現在、私には大大大好きな彼氏がいますが・・・ 昔は、めちゃくちゃ出会い系アプリしてました!!(なんのカミング) どこかで聞いたことあると思います。 「タップル」「ペアーズ」「Оmiai」「with」「Tinder」 これぜーんぶインストールして、複数使いをしてました(笑) とんでもねー女だと思いますが、それはそれで楽しかったことを覚えています。 あの頃は、イケメン探しを目的としていた私・・・ (後に彼氏を真剣に探し始めています) ちなみに彼氏とは職場での出会いでした
前の記事で、私の性格についてお話しましたが、今回はそこをもうちょっと深堀りしようと思います。 中学生、高校生の時に私は別々の友達と同じような喧嘩?をしました。 よくある話、「どっちの友達といるの?」です。 本当に、思考が若かったな~と思いますが。 私にとってはどちらも大切で、大好きな友達。 悩んで悩んでその末、 「どちらとも一緒にいたい」という答えにたどり着きました。 でも、やっぱり欲張りだったのでしょうか・・・ 結果、中学生の時は2人の友達を、高校生の時は1人、離れ
始まりは、母の「これ読んでみる?」という一言でした。 中学生になったばかりのことでしょうか。突然、私に1冊の本を差し出してきました。当時、少女漫画や少年漫画ばかり読んでいたのですが、少しカバーが傷ついている小さな小説本。開くと文字がずらっと並んでいて、難しそうだなと感じたのを覚えています。 母が勧めてきてくれたのは「赤川次郎」という作者の本でした。 そしてシリーズ物でタイトルは「天使と悪魔」だったでしょうか。その他にもたくさんのシリーズがあったと思います。 それまで漫画
同級生の男の子が転校して、すぐに授業体制が変わりました。 朝は「読書タイム」といって、好きな自分の本を図書室から持ってきて静かに読む時間。 その時間はみーんな黙々と読んでるからクラスはシーンとしていますが、ひとたびその瞬間が終われば、みんなの楽しそうな声。 授業中は他の学年の元気な声、たくさんの机や椅子の音。 とにかく、寂しかった。 授業も先生と2人きりで。2年生の時の担任の先生は優しくて面白い先生で、パペットマペットのようなぬいぐるみ(芸人の方ですが、知ってますか?
自分の性格って、なかなか変えれるものじゃないなって社会人になって痛感する出来事がたくさんありました(ありすぎて、機会があれば別のお話で描きたいです笑) 良いところもあれば、悪いところもある。全部含めてそれが私なんですが、そもそも自身の性格っていつ形造られたんだろう?って思いませんか。私は、それが小学生の時なのかなあってぼんやり感じています。 生まれも育ちも大自然に囲まれて育った私は、親も手を焼くわんぱくガール… とはならず笑 保育園時代はずーーっと1人で本を読んでいた内気な
幼少期から本を読むことも描くことも大好きな、あげすぎたなすびと申します。 高校生くらいまでは紙媒体の本を読んでいましたが、社会人になりネットサーフィンが趣味となった私は色々なサイトを読み漁り、ある日目にとまったのが「note」でした。 冒頭に描くことも大好きと書いてある通り、自作の小説を描いたり、ブログを開設して友達に読んだりしてもらっていましたが、大人になっていくにつれて仕事で忙しくて時間がとれなくなり…という感じで段々フェードアウトしていきました。 そんな日々の中、目