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倭の五王とは誰か (『台与を殺した神功皇后 新たなる邪馬台国仮説』抜粋)

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第83回 弥生時代・後編

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空白の150年に迫りたい

5か月前

歴史の闇に葬られた邪馬台国の真実

1年前

邪馬台国論争  終結   土方水月

「大八島国」内「熊曽国」の(邪馬国、巴利国、支惟国)

1か月前

神武は瓊瓊杵の子?瓊瓊杵は台与の子?

ツキヨミと台与

8か月前

【日本国記】 限りなく真実に近いアナザーストーリー 5 邪馬台国と欠史八代         土方水月

「倭国、大八島国、六島、十神」と続いた「九州島」の歴史

9か月前

2,「小豆島、大野手比売」…筑紫国「大八島国」の後の還坐之し時に生んだ「六島」名の「音形」読みです

[過去の800字コラム] 古代史ミステリー

魏書の卑弥呼は2人の姫(倭迹迹日百襲姫と豊玉姫)の融合か? 倭迹迹日百襲姫は登美家分家 太田家の娘、弟は太田タネヒコ。箸墓古墳 宇佐家の豊玉姫の夫はイニエ王(崇神天皇)、息子は豊来入彦、娘は豊姫(豊鋤入姫命、台与) 豊玉姫は東征途中、安芸国の埃ノ宮で没、宇佐神宮 奥山に埋葬

「台与」と「豊」と神功皇后

伊勢の外宮、ツクヨミさまのことを忘れていないことを示すコトバの不思議

豊受大神は台与さん!? ならば、ツクヨミさまは・・・

卑弥呼さんから台与さんへ。政権の移行はどのようにされたのか

言葉のアクセントから見た四国邪馬台国論

なぜ、ツクヨミさまは秘されてしまったのだろうか?

「敗者の古代史  森浩一」から    垂仁天皇の妃 1 狭穂姫  土方水月

日本の歴史(History of japan) 真・この国のかたち  邪馬台国の王は誰か?

バランスが妙であることこそが、変化の最も大切なこと?卑弥呼さんと台与さんの違い

卑弥呼と"神武東征”

邪馬台国には2通りの巫女がいたのでは?

魏志倭人伝から邪馬台国を読み解く その13 壱与の誕生と卑弥呼の暗殺説

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【つの版】邪馬台国への旅24・男王と臺與

【つの版】邪馬台国への旅25・臺與遣使

古代史最大の謎! 「邪馬台国」の所在地と「卑弥呼」の正体を探ってみよう

【つの版】邪馬台国への旅27・東夷遣使

【つの版】邪馬台国への旅26・魏晋交替

魏志倭人伝から邪馬台国を読み解く その14 中国への朝貢と年代

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魏志倭人伝から邪馬台国を読み解く その5 邪馬壱国と邪馬台国論争

4年前

第一巻 第四章 卑弥呼と邪馬台国

『邪馬台国世界大戦』名鑑01

『邪馬台国世界大戦』より「伊勢の海」#1

温故知新(61)伊能忠敬 長久保赤水 渋川春海(安井算哲) 玉前神社 恐山 利尻山 フゴッペ洞窟 日光東照宮 神津島

次は『古事記・十神』内で「海(わた)の神」と命名された「華奴蘇奴国、鬼国、爲吾国、鬼奴国」範囲です

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順番でいくと、ここに「投馬国」が入ります

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邪馬台国の女王卑弥呼の正体

¥300

「不呼国(フココク)」の地形と役割

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「好古都国」の地形と役割

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温故知新(55)京都御所 近畿五芒星 シルクロード ジェッダ 敦煌莫高窟 バーミヤン遺跡 アララト山 イヴ 伊吹山

【三国志の話】【倭人伝 後編】邪馬台国は畿内にあり、卑弥呼は九州にいた!?

【三国志の話】【倭人伝 追記】後編の補足、および自作資料の有償配布

¥150

「山、邪馬壱(台)国、大和」の「ヤマ」って何?

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【おすすめ度 ★★★】田中一平の日本史講座

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「土佐国風土記」    川崎一水

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温故知新(48)神皇産霊尊(神産巣日神 神魂命) 音羽古墳群 生石神社 聖徳太子 神八井耳命 天足彦国押人命(天押帯日子命 和邇日子押人命) 

「魏志倭人伝」内「臺」文字より…「邪馬臺(台)国」を発見

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【日本国記】 第二章 10 祇園祭10・日本とは世界で最も特殊な国である ―古くて新しい―   土方水月