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動物病院のGoogle口コミ投稿について削除の仮処分が認められなかった事例(却下)

Q コンテンツプロバイダに対する開示請求の種類について教えてください

Q 私はブログで誹謗中傷されました。このブログ上には運営者等の情報が書いてないのですが、こうした場合に投稿者を特定する流れを教えてください。

Q 私は会社を経営していますが、誹謗中傷に対して法的措置を取るにあたって特に気を付けるべきポイントを教えてください。

Q インターネット上で誹謗中傷を受けました。私にできることを教えてください。

【リスク管理特設サイト】削除請求・発信者情報開示請求の「案内図」

Q 仮処分の流れを教えてください。

【コラム】削除請求の弁護士費用はいくら?口コミ削除の場合

『しょせん他人事ですから』で参照されている判例 令和2(受)1442 https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=91265 補足意見含めて興味深く拝読 実名報道の ①制裁的機能 ②社会防衛機能 ③外的選好機能 ③はいわゆる「他人の不幸は蜜の味」に関わる要素

2か月前

『インターネット削除請求・発信者情報開示請求の実務と書式 第2版』 問題投稿の削除を加害者側がサイト管理者に依頼する際 弁護士が代理で削除依頼を出すと 他人の刑事事件に関する証拠の隠滅として 弁護士が刑法104条証拠隠滅罪に問われる可能性がある(p.9) この視点はなかった

4か月前

Q 誰が誹謗中傷を行ったのか分からない場合でも、削除請求できますか?

Q 開示請求を検討しているのですが、投稿者や第三者に知られてしまうことが怖いです。法的手続を利用していることを秘密にすることはできますか?

Q 私は会社を経営していますが、削除請求や開示請求以外で弁護士に頼めることはありますか?

Q 私は会社を経営していますが、自社に対する誹謗中傷を見つけました。こうした場合、自社で対処するのと、弁護士に依頼をするのと、どちらがよいでしょうか?

Q 私は、X(旧ツイッター)で誹謗中傷されました。開示請求等を行う前に、誹謗中傷を行った人物にDMで交渉等すべきでしょうか?

『インターネット削除請求・発信者情報開示請求の実務と書式 第2版』 弁護士向けだから法律実務書と読むもよし 書式集が充実しているから本人訴訟の参考書に 発信者情報を秘匿する手口と対抗手段、 CPごとの特性、保全すべき証拠、訴えられた側の対応、 さまざまな観点や立場で興味深い

5か月前

Q 法的手続を利用する場合、証拠をどのように残せばいいですか?

Googleに対して、「なりすまし」による口コミの削除と損害賠償を請求した事例(削除認容)

本note【リスク管理特設サイト】について

『インターネット削除請求・発信者情報開示請求の実務と書式 第2版』 受任契約書の注意点(p.12) 内容の詳細は、書籍の売りポイントだろうから省く 依頼者と弁護士の行き違いが発生しやすいポイントが記されている 依頼者としても気にしておくことで、後味の悪い結果を避けられる

4か月前