大社負けたか… 最後の公立校、残念… でもがんばった…
当地は1月が学校の新年度新学期だけど(公立小中学校の場合)コロナの影響で、3月まで2021年の授業を延長する。つまり進入学の時期を変える発表あり。 進学試験や来年はどうするのか?オンライン授業が進化しなかった公立校も多く聞くし、とりあえずの措置。いきあたりばったり。柔軟?現実的?
本当はこういう所こそ、自治体より国が動いて欲しいなとも思う。だが義務教育の公立校は大抵「市立」。恐らく頭に入れて貰えないのだろう。 [入学式に姿なく、2日目も、3日目も…制服買えず欠席 困窮家庭の子にとっては「関門」(西日本新聞)] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00010001-nishinp-soci
甲子園、公立校多分全部敗れた… 残念だなぁ…
偏差値という観点で云えば脳筋体育会系やうぇ~いでチャラい こんな奴等を避けたかったのでそれなりに高いところにいき たかったところはあるとしても学部は偏差値上50↑程度でやや 高くても定員割れ状態の結果運動部上がりの奴等の天下だった ため幻滅したものよ…
そんな中公立校でも中高一貫のところは出ているものの選択肢 という観点で云えば公立だから少ないなんてことはないし情報 関係で履修したかったものもあったところでそっち関係の国家 資格取得したりはあるんだけど普通校なるものに抵抗しかない ものだったけどな…
僕自身は高校まで公立校だったとして大学も通信制とはいえ 公立寄りだったし学費も比較的低めだったとして私学は進学に 対するところに特化しているのもあるというかね… それこそ田舎なんて高卒で役人になれば一生安泰などと わからせ受けるようなことしかなかったのだしさ…
私学と公立の違いで云えば都市部だと公立校はセーフティ ネットみたいな扱いなのかもしれないし田舎の公立校でも 名前書けば入れるような底辺校はあるもののやり方としては 私学無償化なんてギリシャみたいな失敗国家同然に役人化 したいだけだというものだよな…