小平健太郎
高校ラグビーの登録者数や花園予選のデータなどを集計しています。
仕事としての活動の中で試行していること、考えていることをまとめていきます
ページへの訪問、ありがとうございます。部活動を中心にトレーニングサポートや専門学校や大学での非常勤講師活動をしています。 細かなプロフィールは下の方に載せていますが、noteでは以下のような内容を発信しています。 絵日記日々の記録を綴っています。毎日更新（目標含） スポーツデータ考察色々な競技の体格データや資格者数のデータなどをまとめています。 ラグビー調べ関わっていることもあってラグビーに関しては分けています。 高校ラグビー調べ運動部活動のお話その他エッセイ、徒然：
SPORTEC2024へ。たくさんのアイディアやあったらおもしろそうだな、導入したいなと思うものの物色に。直接の決済権はなくとも提案はできる。提案までいかなくても今の環境に馴染みすぎないように刺激を入れていくのも大切。久しぶりの方も含めて不意に会場で会えるのは変わらず楽しい。
今日、仙台でラグビー日本代表のテストマッチが行われます。 相手はジョージア代表。 https://www.rugby-japan.jp/braveblossoms 両チームの登録データを眺めてみました 登録選手の体格〜W杯2023からの変化日本代表の先発8人の体重、つまりスクラム体重が900kgオーバーなのって、これまでにあったかな？ あったとしてもかなり限られるんじゃないかな。 W杯2023大会では890kgあたり。それより前はもう少し軽い。 https://not
厳重警戒には至っていないけれど、警戒が必要な環境。しかしここ数日の酷暑の影響か、主観からのアラートが鳴らない。慣れかもしれない、しかし過小評価は危ない。そういうこともあるから、数字と主観を照らし合わせることは大切なんだろう。
ビッグサイトで行われている展示会へ。時間帯になのか、そこまでの混雑ではなかったので体験も色々できたし、説明もゆっくり聴かせていただきました。有用性だけでなく、その限界というか用途という部分も探れるようになったのはささやかな進歩かもしれません。環境が叶えば導入したいものもありました
令和5年度、神奈川県中体連女子のバスケットボール登録校数は432/480 （90%）、人数は8191人（18.9人/チーム）。全体傾向がこのような数字であっても、実際には新人戦で6人だけ、中体連の大会でも6,7人しかいないチームだって現実にある。結局は個々の環境ををみていかないと
今週はメディカルウィーク。大事なことだとわかっているけれど、やや面倒に感じてしまうことを大切に。そう選手にも言うことが自分にも返ってくる。
東京都高体連専門部より、秋大会（いわゆる花園予選）に向けての合同チームの編成が発表されました。 サイトで確認できる合同チーム数と、合同チーム編成に参加している学校数の推移がこちらになります。 合同チーム数・合同チーム参加校数どんどん増え続けている、というわけではなく例年と同じくらいでしょうか。 ただ、まだ発表になっていない単独でのエントリー校数がどうなっているか、ここは注視しなくてはいけません。 また、今年の新入部員数を聞いたりサポート校の状況をみると新人戦は合同参加校
いつも使っているストップウォッチ。ソーラー充電なのだが、最近は外で使っていても充電が持たない時もある。そろそろ3代目も検討かなぁ。夜用にバックライトついたらなお良し
「からげんき」は「空元気」と表記することを初めて知りました。他に何がある？と言われたら「カラ元気」しか思いつかないのだが。 トレーニングをやる時によく「空元気でもいいから」と言うことを伝えます。 雰囲気が乗っている時には出てこない言葉。 その場にいる以上はトレーニングをやる気がある、しかしキツさとかそういうことを想像した時になかなか前向きになりきれない そんな状況は比較的ある。そもそもトレーニングがまだ得意とは思えないことも含めて。 そんな乗らない状況でもやり始めたらだ
大学、専門学校を卒業してから20数年時間が経ちました。 その間、様々な活動をさせていただいて自分の中ではそれなりにあるものの、周りからはよくわからない？ようで時々、冒頭のようなことを聞かれます。ということで、改めて。 これまでの略歴はこちらにもありますが、もう少し書いてみます。 普段活動している時間を分類していくと、 講師としての活動 トレーニング指導 この2点に括ることができます。 トレーニング指導 現在は生徒・学生に対するトレーニング指導の時間が長いですが、社会人
珍しく平日に大学の練習へ。練習前には久しぶりに研究室の雰囲気に触れさせてもらいました。なんか懐かしいね。グラウンドではトレーニングサポート以外にも違うクラブで頑張ってる卒業生の姿を見ることができた。声はかけるタイミングなかったけど嬉しいね。さあ、週末はゲーム
久々に早め時間帯の移動 去年はこれを1年間続けていたけれど、最近はだいぶのんびりとしたもんだ。 乗り換え駅では 狭いエスカレーターに向かって、人が少しずつ塊を形成して突進していく流れを避けて落ち着くまでひと呼吸ついていたのだけれど、 そんな光景が今日は見られなかった。 そういえば電車も思いのほか空いていた。 どうやら、ダイヤ改正によってちょうどいい接続のある電車ではなくなったらしい。 誰かにとっては不便になったために、再び接続の良さを求めて乗る電車が変わったんだろう。
神部郁人著 朝日新書 「人財」「顔張る」「志事」「輝業」「最幸」 と言った言葉の活用の仕方は数年？10年くらい前から目にするようになりました。 その言い換えにある背景や意図などを識者の方達が論じている一冊。 識者の皆様（敬称略） 堤 未果 本田由紀 三木那由他 今野晴貴 辻田真佐憲 飯間浩明 赤木智弘 誰か何かしらの意図を持って使い出したとして、それが悪いわけでもない。タイトルについているような感じだけでもないのかなと思います。 一方で、使っていて違和感を持つ場面も
練習や試合に卒業生が来てくれると嬉しい。1年生に仕事を教える時に「なんでこの手順なんだ？とか思ってしまう部分もあるかもしれないけれど、私達は色々やってみてこれがいいんじゃないかと考えてこうやってた。だからまずはこのやり方でやってみて」と伝える言葉に感慨深さを覚えたり嬉しくなったり
今年もGWはGame Week。試合になると目を見張るようなプレーも沢山見られる。だからこそ、普段の練習や準備なんだよね。特にウォーミングアップ。身体的負荷が必ずしも高いわけではない分、難易度が高い面もある
