見出し画像

訪問してくださった方へ

ページへの訪問、ありがとうございます。部活動を中心にトレーニングサポートや専門学校や大学での非常勤講師活動をしています。
細かなプロフィールは下の方に載せていますが、noteでは以下のような内容を発信しています。

絵日記

日々の記録を綴っています。毎日更新(目標含)

スポーツデータ考察

色々な競技の体格データや資格者数のデータなどをまとめています。

ラグビー調べ

関わっていることもあってラグビーに関しては分けています。

高校ラグビー調べ

運動部活動のお話

その他

エッセイ、徒然:たまに長めに書いています。



小平健太郎(こひらけんたろう)

【出身地】

・北海道立函館中部高等学校(1996.3)
・東京学芸大学教育学部人間科学過程生涯スポーツ専攻運動処方撰修(2000.3)
・富士アスレティック&ビジネス専門学校アスレティックトレーナー学科(2002.3)
・筑波大学人間総合科学研究科スポーツ健康システム・マネジメント専攻(2018.3)

【保有資格】

・CSCS(Certified Strength & Conditioning Specialist)
・NSCA-CPT(Certified Personal Trainer)
・体育学修士

【職務経歴】トレーニングサポート。スポット除く 

・東京工業大学アメリカンフットボール部Buffaloes
・都立国立高等学校ラグビー部*
・㈱クボタラグビー部 クボタスピアーズ
・埼玉県立川口北高等学校ラグビー部*
・都立国立高等学校硬式テニス部*
・都立国立高等学校女子バレーボール部*
・東京都立狛江高等学校ラグビー部*
・東京都立府中西高等学校ラグビー部*
*は現職

【教育活動歴】

・富士アスレティック&ビジネス専門学校アスレティックトレーナー学科
・関東リハビリテーション専門学校*
・ヒューマンアカデミー東京校スポーツカレッジ
・ジャパンサッカーカレッジトレーナー科
・日本リハビリテーション専門学校*
・日本福祉教育専門学校言語聴覚療法学科
・人間総合科学大学保健医療学部、人間科学部*
*は現職

【その他】セミナー講師など

 川北キャンパス通信(平成29年14号)
https://kawaguchikita-h.spec.ed.jp/wysiwyg/file/download/1/53

 楽に続けられ、効果の出るトレーニング上達のコツ直伝!シリーズ第5回
https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/201407250003-spnavido


【Web掲載など】

・月刊トレーニング・ジャーナル連載【トレーニングプログラムを考える】

・鍛えほぐす新トレーニング ホグレル編
(月刊スキーグラフィックvol.347,2008年5月)
http://www.hogrel.com/_data/pdf/ski_graphic0805.pdf


・2010 年度新体制・マクメニマン選手入団記者会見を開催しました (クボタスピアーズ)
http://www.kubota-spears.com/2010/05/20/kaiken.pdf

・クボタスピアーズ、2013年度新体制・新入団選手、および2012年度退団選手・スタッフのお知らせ
https://www.top-league.jp/2013/04/04/id18931/

日本体育学会2019年抄録集(体育経営管理領域)

・東京工業大学ラグビー部blog
http://titrfc.d2.r-cms.jp/blog_top/blog_pos=2&member_id=107

・都立府中西高等学校ラグビー部blog(一部)
https://ameblo.jp/fuchurugby43/entry-12521690836.html
https://ameblo.jp/fuchurugby43/entry-12520456616.html

・県立川口北高等学校blog
 活動報告~ラグビー部~
https://kawaguchikita-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/138/2466ce33a7ffb94fda2b8ecd01f14dba?frame_id=161

 身体を強くする~ラグビー部~
https://kawaguchikita-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/138/740b21e4de6f5b16e00805ed9cf43218?frame_id=161





 

この記事が参加している募集

自己紹介

読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。