いまさら記すようなことではありませんが、私は、曹洞宗雲水のため、一年中、作務衣(僧侶作業服、日本製、紺色、サイズM、擦り切れタラタラ)を着ており、来客の時には、上等の作務衣、静岡県委員会の出張の際には、社会通念からして、普通のスーツの上下にしており、できる限り修行に徹しています。
今日の開運アクションは『みんなでシェアする🍀』です♪ (写真は、まったりしているとらさん♪) 鳥のさえずりが聞こえ、爽やかな風が吹く… 朝寝?お昼寝?w… シフォンケーキまた焼こう→娘にシェア🍀 作務衣完成→明日お見せしよう✨ 今日も笑顔で参りましょう♥皆さんご安全に♥
(続き)曹洞宗は、仏教宗派の中で、最もきびしく原理原則を重んじ、すべての行為(読経、食事、掃除など)を作務と位置ずけ、寺での作務=作業=作務衣であり、雲水は、24時間、作務衣を身に着け、24時間、修行の日々であり、曹洞宗大本山の永平寺での修行では、すべての作務を経験します。