それが無いと人生の色彩を失ふとしたら依存症かも わたしの場合は恥ずかしながら甘い物とセックス この二つが一日でも欠けたら、・・ってどころかものの数時間絶えると、寂しくて虚しくて自傷しまくりでした かうなるのは脳が原因 砂糖無くせとか未成年者の性行動の抑圧とかは方向が違ふと思ふ
群れ動物のマウスのこどもを一匹だけにして孤独にして育てると アルコールや薬物や性的快感に対して激しく反応する脳になるとか だからすぐに嗜癖を形成 つまり中毒になる わたしも倒錯して嗜癖にはまった オカマとマゾは死ななきゃ治らない でも 妻様と猫の優しさで今日も平静に生きてます
ジャニー喜多川氏の性加害の証言者の話として、2年間に約200回の被害で1回5万円の小遣いとのこと。 性被害の対象は、彼だけで2年間に200回だと1週間に2回ペースで、1回5万円×200回=1,000万円。 ジャニー喜多川氏は、セックス依存症だったのか? だとしても性加害は、問題
思ひ出せない乳幼児のころ、そのときに死ぬほどさびしい思ひを刻まれた脳は、アルコールやセックス、SNSのイイネやスキの刺激でふるひたつ。それらは「承認」として体感する刺激だからだ。私を認めて抱っこして安心して眠りに落ちるまで抱いてゐて。乳幼児が刺激に溺れる人の心の中で泣いてゐる。
TVerでテレビ大阪『撮影NGを漫画にしてみました』を観た。セックス依存症の方がインタビューに答えていたのだが、言っていたことが、アンジャッシュの渡部建のやっていたこととダブっていた。それとは別に、気になったのが、日本のセックス依存症が人口の3〜10%って、幅広くない?
くそぅ
TVerで『来世ではちゃんとします3』を観た。相変わらず、内田理央のきょどっている姿が、知り合いのお股の緩い女の子とそっくり。セックス依存症の女の子なのだが、結構リアルにあんな感じである。それにしても、小西桜子や内田理央が異常性癖持ちの世界って、なんかいいですね(笑)