幼い頃、クリスマスツリーとして祖父が庭のイチイの樹を切って用意してくれた。クリスマスなんて!という世代だったのだろうが、なんとか楽しませようと、孫には優しかった。 その樹に綿をつけたりしたのがとてもとても楽しかった。わたしのクリスマスのいちばん古く温かい思い出はそれだ。
推定樹齢1700年のイチイの木☆やはり、「継続は力なり」ですね☆
「イチイ」と言う名の植物。「一位」のところしか行かなかった大師匠を思い出す。
鮮やかなオンコを一粒口に入れその後毒があると教わる