すすむ
岐阜県民である当方が大好きな街「郡上」。 その魅力が少しでも伝われば幸いです。
このマガジンでは、岐阜県中津川市の馬籠宿から長野県南木曽町の妻籠宿までの往復15.4kmを歩いた記事を載せています。 タイトルにある「サムライロードとは、江戸から京都までを結ぶ旧中山道」のことで、近年では馬籠から妻籠までの街道歩きが訪日外国人の間で人気のようで、それらの外国の人たちに「サムライロード」の名で親しまれています。
はじめまして! 「すすむ」と申します。 岐阜在住です😃 今日から趣味や日々の出来事、感じたこと等を書き記していきたいと思います! 不定期で笑 趣味は、登山、自然散策、サイクリング、ドライブ、道の駅巡り、フットボール観戦・戦術分析 同じ趣味の方と繋がれたら嬉しいです✨ 是非とも熱く語り合いましょう😆 こんな感じでいいのかな?😅 宜しくお願いします!! 金華山山頂からの眺め。。。 #初投稿
先月、中津川に訪れた際に1kg1600円の「ぽろたん」という品種の和栗を購入した。(ぽろたんとは、果実が大きく渋皮が簡単に向けるニホングリの品種です) 今年は、夏の酷暑の影響で、近所の方にいただいた栗も全滅だったので、購入の際に栗の出来についてお伺いすると、「ウチは栗農家から直で仕入れとって、出荷の時にしっかり検査しとるで大丈夫」ということだったので、即決した。因みに1kg1600円はかなりお安いです。値段も良心的過ぎて感謝です。 そこで今回は、このぽろたんを「栗きん
水色から柔らかい音が放たれる 初々しい初夏の日 水色に足をつける太陽 屈託のない笑顔を振り撒いて 周りの空気に和みを与える 笑顔で溢れる世界 手を繋ぎ両手を上げる こぼれる雫 顔に浴びながら 光る太陽 その光 宇宙の希望 この世に放った大人たちの責任 守りたい その笑顔 守りたい その手足 守りたい その命 カミから渡されたバトンのリレーは金メダル 笑顔で溢れる世界 手を繋ぎ両手を上げる こぼれる雫 顔に浴びながら 光る太陽 守りたい その笑顔 守りたい そ
星たちは喜んだ 君と出会って 初めての出会い 君の最初の言葉に心の糸が飛び出したんだ 僕の唇は震えていた 思い切って 一輪の花を君に 白いアザレアの花が咲いた 君のこころ ふたりの心の糸が結ばれた証 星たちも見守ってくれた ふたりで育むオリジナル はじめて 君の唇に色を染めた日 ふたりの宇宙は絡まり合う 言葉のないやりとり トワに続く ふたりの宇宙 限られた時間を持つ 人間という生き物 振り返りはしない コンパスの針の方へ 黄色のガーベラ 散りゆく花びらた
清らかに流れる水のほとり 木々の個性が山々を覆う 衣がえの無数の葉っぱ 優しく揺れるすすき 柔らかいせせらぎの音 頬をかすめる冷たい風 水色の空にプカプカと浮かぶモコモコの雲 目に映る景色は優しい世界 俺も生きてんだなぁと、目を覚まさせてくれた 紅葉のLOVEのシャワーを浴びながら 鼻歌でも歌ってやろうかと思ったけど あまりの美しさに息を飲む 高鷲の紅葉を噛みしめながら眺めていると特別な味 唯一無二の味がした 自然界のカケラがひとつになった 目に映る景色は
お空に広がる光のカーテン わたしはあなたに「始まるよ?」と、からだを揺らしても あなたは、もうひとりの自分と睨めっこ ひとり、ひと宇宙の世界から出られないみたい 今日もあなたとわたしは違う色をみているようで この先「大丈夫かな?」なんて、ろくでもないことを考えてしまう 光のカーテンに覆われた夜空をゆっくりと眺めてみると 地を照らすとまではいかないけれど 確かに感じる力強い光の粒たち このカーテンを広げた者とわたしとの対話 破けたわたしの薄皮のこころ 隠していたはずな
読みたい本があり、いざ図書館へ行って借りるも、思いの外、家で読む時間がなく結局返却日を迎える。こうなると借りに行く意味がない。そうならば、図書館へ行って読んだ方が確実。というわけで、図書館へ通う日々が続く。最近は、詩人の山之口貘(やまのくちばく)という方の本を読んでいる贅沢な日々
「苔から生える何か」 こういう世界があるということも見逃してはいけないと思うのです。
久しぶりのnote。 暦も10月に入った頃、それまでの酷暑の夏は過ぎ去り、気温も少し落ち着いたと思ったら、昨日の日中の最高気温は30.2℃と、10月の真夏日としては過去最も遅い記録になったよう。しかし、7月8月9月、連日の37,38,39℃を経験してきた事を考えると、30℃?涼しいやん。ってな感じで、己の自律神経?もすっかり機能不全になってしまったようだ。それぐらい、今年の夏は本当に暑かった。(よく耐えたなぁ) さて、話は本題へ。 先日、秋の郡上八幡を満喫してき
今日は中秋の名月で鵜飼は休みなのですが、何度見物してもやはり篝火に奥ゆかしさを感じます。離れて観ていても炎の暖かさがこちらまで漂ってくるのです。 「ぎふ長良川の鵜飼」は、来月15日まで。また、この日は最後に花火もうち上がりますよ。皆さまも是非。(写真は当方のスマホの限界です笑)
7月22日から8月6日までの「大暑」も終わり、8月7日は「立秋」を迎えました。 ガ・・・ガーーーッ わたしの住むところでは、日中の気温が37、38℃を超える日「酷暑」が連続しており、今年も去年に続いて普通の夏を楽しめずにいます。 それでも、日々太陽の日の出の時間は遅くなってきて、日の入り時間も早まっていますし、ここ5日間は、夜寝る時には心地よい風も吹くようになってきたり、外では秋の虫も鳴き始めるようになったりと、1日1日、確実に夏の終わりを感じつつあります。
毎日暑い日が続きますね。 もう「あつい」を「熱い」にした方がいいような毎日。 少し調べてみると、暦の上では、現在は「大暑」となり7月22日~8月6日までは、1年で最も暑くなる期間のようです。そして、その翌日の8月7日は「立秋」を迎え、秋に向け季節が変わり始める日となるようです。 確かに、ここ2日ぐらいはどこか秋のような雰囲気を感じた岐阜市内。 夏真っ盛りとは言え、着実に夏は終わっていっているんだなーとも思うのです。 と、言いつつ、本日の最高気温は39℃!溶ける
6年程前から登り始めた金華山。 標高は329mと低山になるのですが、登山コースがいくつもあり、県外市外から多くの人が登山に来られます。 しかし、低山だからといって「楽勝」と思ってはいけません。 ここ数年、金華山では、滑落者による負傷や死亡者が立て続けに起こる事故が発生しています。 百名山などの高山を登る為にトレーニングをするにはいい山でもありますが、心構えと体調、登山用の装備はしっかりとしたいと思います。 さて、その金華山登山なのですが、今年の7月初旬は猛烈な
郡上でいただいたメロンクリームソーダ🍈ソフトクリームはひるがの牛乳を使用👍当方、おっさんやけどこういうの好きなんよ😂🤭
今日から7月、あっという間に1年も折り返し。 1月1日に能登半島で大きな地震があり、それから半年が経つ。 どうか、被災された方たちが不自由のない生活を送れる日が来ますように。 そして、現地で復旧・復興活動にご尽力されている方たちの計画・活動が無事に行われますように。 以下、記事内容 わたしは、先月の初旬に郡上八幡へ訪れ、初夏の郡上八幡を歩いてきました。 暦の上では、毎年の5月5日は「立夏」となり、夏の兆しが見え始める頃。と言われ、陽気も増し夏の気配を感じる時期な