②今までより1㎝口角を上げてみる いうまでもない話ですが、笑顔のパワーって結構計り知れないんですよ。 話そうとしている人がいる時、聞き手が真顔だと言いたい事の半分も言えない、というか要点しか話せない。でも笑顔で聞いてくれると要点に付随してなんてことないエピソードとか考えも話してくれる。 状況にもよりますが、仕事でも人付き合いでもこの”付随”する部分って結構大切だったりします。むしろここで決まる！なんてこともあったりします。 別にね、心で笑えてなくてもいいんです。最悪は
①今までより10㎝深く頭を下げてみる ふだんのお辞儀、どのくらい気を付けているでしょう。 マナー講習並みの話がしたいわけじゃないのでお付き合いください。 10㎝かどうかなんてどうでもいいんですけどね、ここでいいたいのは深さに気を配るということをやってみてほしいってだけなんです。 なぜか。 なんとなく染みついた「いつものお辞儀」を少し深くしてみる、そうすると景色が変わります。いつもは相手の膝くらいまでしか目線が落ちていなかったのが、気づけば自分のつま先が見えています。
先日「ふーちゃん（子どもの頃からの付き合いの人はそう呼ぶ）ってウラオモテのない人だよねって話してたんだよ」って言われました。正直ちょっとびっくり。 ウラとかオモテとかそんな器用に使い分けれないし、ウラの自分ってなんだ？？って疑問もあったりするし、何より年々隠したい自分が無くなってると感じていたところだったのもあった。 周りにはそんな風に見えてたんだって認識。 素直に嬉しいよね。 それが話題になるって、つまりは世の中って割とウラとオモテを使い分けてる人って結構いるってことなん
※眼鏡昨日届きました。どうでしょ！？ 飛行機で旅行に行く時は可能な限り荷物は軽くしたい。 そう思って数年ぶりに旅行用のミニボトルなるものを購入しました。 なんかできる女子ってかんじ～なんてるんるんで出かけたのに、いざ使おうとしたら口開いてて全てはその下の衣類に吸い込まれてました。 そんな騒動が事の発端。 化粧水なんてめったになくならないもの。（私調べ） なのにこの一件で激減し、更には手がすべって落としてまたまた減らしちまって、いよいよ空っぽ目前。 これまで使ってたのはmu
珈琲スタンド店主と言いながらお店に出る日が限られているので、毎月出勤カレンダーを作っています。 題して「アフロカレンダー」 かつてアフロだったからそのまま活用してるのですが、なんにせよ〇〇〇って三文字ってなんでも合わせやすいんですよね～。 アフロコーヒーとか、アフロ庭師、アフロ本、アフロスペシャル。 これが本名の”ふみ”になると微妙に耳心地が良くない。いや、よく無くないけどいいとも言えない。とはいえ”ふみこ”とつけると急に昭和感満載になってちょっとそぐわない。 どうでもいい話
さてさていったいいつぶりの投稿なんでしょ。 すっかり音声から遠ざかってしまいました。あれだけ毎日撮れていたのが不思議なほどに音を撮るのって環境大事なんですね～。 余計な音が入ったらやっぱり気が散っちゃうだろうなと思うと、無音の空間を作り出すことが難しかったりして。それってでも自分の中の思い込みでそんなに無音の空間を求められていなかったりするのかな、とかマイクを用意すればいいのかなとかぐだぐだ。。。はい、いいわけですね。 そんなわけで今日は活字オンリーにしておきます。 割とタ
我、自分、私。 第一人称で呼ぶあなたは一体何もってあなたなのか。 アフロが3ヶ月囚われてる疑問です(笑)
幕別町札内にあるはちみつ屋さん。 遠くは札幌、釧路からも買いに来るそうです。私には近所に当たり前あるはちみつ屋さんですが、実は専門店って意外と少ないんですね。 養蜂家さんから直接仕入れてお店の地下で瓶詰めしてるそうです。常連さんの多いすごいお店です！
未来より目の前のこと、それが何よりのわくわくの見つけ方です。ぜひ聴いてみてくださいね。
お正月気分も抜けて日常が始まってる人が多いのかなーと思います。 そんな時こそ思い出して欲しい事いっこ、お話ししてます。開始1分半で結論をお話ししてますのでそれがなんなのか、ぜひ聴いてみてくださいね。
この人に出会えてよかった！そんなお仕事ができて幸せな新年です。 大いに楽しいセッションを交わしながら最高のお店づくりに努めていきたいと思います。
今年最後の投稿となりました。 すっかり週イチ収録できてるかどうかってところになりましたが、今年もお付き合いくださり本当にありがとうございました！ 来年はもう少し頻度上げて、日々のピクッと反応したことをいかにワクワクさせられるかという観点でお話ししていけたらと思ってます。 あなたにとって、わくわくがたくさん訪れる2023年になりますように。
大好きな人たち、お店、場所をより深く知って愛を振りまけた一年だったなーって振り返ってたんです。 それは何故か、を掘り下げていったらどうやら広告脳にいつの間にかなってました！
北海道弁の“おささる”を糸口に「ついてる・ついてない」ってほんとはこういうことでは！？というお話をしています。
今回はこちらの鈴木祐さん著、「無 最高の状態」という本の第1章を読んだ感想としてお届けしました。
