自分の外に対して不満やモヤモヤを感じるということは、外に対する期待が自分の思い通りになっていなかったからだ、と気づく。 その前にめいっぱい自分のことを受け止めてもらって、ワンテンポ遅れて自分でも受け止めて。そこで初めて自らを素直に見つめられた。 聴いてくれて、ありがとう。
あったかいというより、少し暑いくらいかも…と感じた日。 沈丁花の蕾がぷっくりしていた。 春への準備が進んでいるのだなー
ずっとその香りがあるよりも、ふとした瞬間に香りを感じる。というのが好きだな。
花が部屋にある日々。 ふと香りが漂ってくるのがわかるとき。 なんだか嬉しくなる。
下向きに咲いていた蝋梅を、下から撮ってみた。 真上にある空は、寝転んで見た空と同じで面白い。 立ってみている空とはやっぱり違うんだな。
どういうときに自分は心地よさを感じるのか?を知っておくのって大切。 これだなー、としみじみしてしまう。