中谷美紀さんの 「オフ・ブロードウェイ奮闘記」を読んだ。 舞台に立つ上で、心身のサポートに アレクサンダー・テクニークを学びながら 実践しているようすも綴られていました。 (付箋をはさんでいる箇所) 中谷美紀さんの体験を抽象化(ことば)する 文章もうつくしい。オススメ。
曇り空☁今日は床のワックスを掛け。 床に艶が出てきてうつくしい☆ あとはすべらないように気をつけよう!
住居&レッスンルーム(建設中)の 足場がとれた!焼杉板のうつくしさ✨
雨〜の中、合掌造りの風景。 茅葺き屋根はうつくしいなあ! つつじの色も映えている。 冷えたからだに足湯👣して帰ります~♨
相方とタイミング合って カフェラテとベーグル買って 鴨川へとお花見に〜🌸 おおくの人たちもたのしんでました。 わたしはベーグルを鳶に奪われるのではない かと警戒しながら向かったのだけど、 そんなこともなく〜(¯―¯٥)鴨川も うつくしく、夢みるような雰囲気だなあ!
“うつくしいものを 美しいと思える あなたのこころが うつくしい” 中学生のときに教室に貼ってあった、相田みつをさんの言葉をふとおもいだした。 友達と暗唱してたっけ。 こんな人でありたいなあ、、、😌
ぼうずあたまは、ある意味うつくしいし役に立つと思う。それは容姿や見た目が悪いと評されるまたは自称する要因にはならないとおもっています。こう書いておこう、だから世の中の男性はすべてぼうずあたまにするべきだ。(偏見だけどめんたねさんの言いそうな、極論です。これは、極論。0か100か)