あにまるくい

使わんとです。

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マガジン

  • 1分で読めるシリーズ(*゚Д゚*)

    こんな人にオススメ🎵 忙しい人、長い文は苦手、若者。 自身のアウトプットを渾身のグルフォトと共にお届けするコラム。 もちろん私と違う考えの人がいてもいいと思うし、共感してくれれば嬉しいですよ。

  • 参考にならない異常的大学生の食べ歩記

    神奈川在住の大学生が贈る異常的食べ歩記。 国内は神奈川・東京の美味だった食を紹介。 国外は東南アジアを中心の旅行記。杜撰な小的トラブルが重なる珍道中。 ※卒業旅行とかの参考にならないブログ。 ※随所随所に我的造語やなんちゃって中国語が散りばめられていますが、味のひとつと解釈していただけると幸いです✨ 我的短期目標‼ 東南アジアにおける漢方とスパイス、及び地域毎の食文化における価値とマーケティング要素みたいなことを書いていこうと思います!

  • 異常的大学生の海南島旅(海南鶏飯の原点を求めて3千km)

    海南鶏飯(シンガポールチキンライス)  茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けたシンガポール発祥の料理。  日本語では「ハイナンチキンライス」や「海南風チキンライス」などと訳されている。 しかしこの海南鶏飯には『原点』とされる料理が存在した。 その『原点』は何と【海南島】と言われる中国最南下の島にあることが判明!! ということで、実際に海南島まで飛び立つ。 この記事はその珍道中と食文化について描いた紀行。いや寄航、奇行。

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グルマニア.com  【食・旅ブログやってます!】

    • さよなら宇田川@マメヒコ

      • 圧倒的パクチー

        • 会員制レストランWAGYUMAFIAと宮崎が誇るそばや哲心のプレミアムイベントに異常的大学生潜入!in西麻布

          深夜の西麻布。 賑わいをみせる大通りから少し離れた路地裏。 とあるガラス張りの店内からは煌々とした光が漏れだしている。 看板には『WAGYUMAFIA』と綴られ、ただならぬ雰囲気を醸していた。 そこには舌を肥やした美食業界の重鎮たちが一同に会す。 怪しげな佇まい、西麻布の裏路地、そしてマフィアの店名。 なにやらとてつもない事が起きそうだ。 続きは↓ http://www.xn--cck1a7e9c0c.com/2018/06/wagyumafiain.ht

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          9本
        • 異常的大学生の海南島旅(海南鶏飯の原点を求めて3千km)
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          WAGYUMAFIA×そばや哲心

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          WAGYUMAFIA×そばや哲心

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          一眼レフの持ち腐れ

          一眼レフの持ち腐れ

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          1分で読める雇われることについて

          いつまでも雇われる側ってのも考えものだよ。 仮に40歳年収600万のサラリーマンのAさんと、40歳年収450万で3つの事業を手掛けてるBさん。 どっちが良いとか結果は一概には言えないけど、自分でお金を生み出す力が強いのはBさんだよね。 ここでは考えることをやめないのが重要なんです。

          1分で読める雇われることについて

          やりたいことがない人が1分で読める文

          やりたいことがない人は、まだやりたいことに出会ってないだけ。 もしくは身近にあるのに気づいてないのかもしれない。 何事もはじまりは些細なものですよ。 少しでも良いなって思ったり、他人に進められてはじめたり、とりあえず色々と試してみるのがいいんじゃないかな。 選択肢って多い方がいいじゃん? 白米と味噌汁しか知らない人より、カレーやラーメンも知ってる方が良くない? 選択肢多くて困っちゃうよーなんて最高の贅沢ですからねぇ。

          やりたいことがない人が1分で読める文

          就活に悩む人が1分で読む文。

          いつか事業を起こす人も、就職する人も就活はやっといた方がいいと思う。 面接では今まで何をしてきたか、これからどうするか、幼い頃は何が好きだったか、得意なことは?などなど自己分析をする良い機会だ。 だって家とかでどうせやらないし、客観的に見てもらえるし、アウトプットできるチャンスだよ。 直近のやりたいことが定まってない、うまくいってないなら自分を振り替える機会になるかも。

          就活に悩む人が1分で読む文。

          1分で身に付く【得意分野を引き寄せる法則】

          いきなり怪しげですが、騙されたと思って(笑) ・法則の手順 ①目を閉じる ②「コーヒー屋を探せ」と自分に命令する。 (赤いものを探せ。でもなんでも良い。とりあえず何か意識して探すこと) ③目を開けてまわりを見渡す。 するとどうでしょう。 いつも以上にコーヒー屋さんが視界に入りませんか? ようするに【意識】することが大切なんです。 この文を読んで、『自分の得意分野はなんだろう』と日頃から意識してみてください。 今まで気付かなかっただけかもしれません。 好きな人

          1分で身に付く【得意分野を引き寄せる法則】

          1分で読む『類は友を呼ぶ』の取説。

          異常性の重要性について 特定の分野で突出した知識、経験、能力を持つことはとっても大切なこと。 これだけは誰にも負けないと思うことをひたすら育てる。これに尽きます。 誰が何を言おうと気にせずにね。 凡夫のネガティブな意見ほど足手まといなものはないんじゃないかな。 平凡ほどつまらないモノはないですよホント。 もしもあなたが誰にも負けないと自信をもって言えるものを見つけることができたなら、後は突き進むのみ。 そのうち自然とYouのまわりには集まってきます。 同類の異常者(

          1分で読む『類は友を呼ぶ』の取説。

          少数派に手を挙げる為の1分ノート。

          多数決はあまり好きでない。 数の優位って怖いよ。 例え正しくないことも押しきられてしまうのだから。 大企業とか国が良い例。 別に民主主義を否定するわけではない。 だから選挙なんて無理していかなくていい。 あんまり考えてない人が適当に、なんとなく、名前を知っているから程度で投票するのはあまりにも危険だ。 ならば投票率は低くてもいいよ。 これこそ量より質でしょ。 時には多数決が必要な時もあるから使いようですね。 柔軟に。

          少数派に手を挙げる為の1分ノート。

          1分で読めるリスクについてのお話。

          ある道路になかなか変わらない信号があるとします。 あなたは遅刻しそうで、とても急いでいます。 Aさんは安全確認もせず信号無視して突っ切ります。 一方、Bさんは信号を守ります。 AさんはBさんよりも間に合う確率が高いです。しかし、安全確認を怠った事で車に轢かれ大損害を招くかもしれません。 まさにAさんはリスクを払って、本来より高いパフォーマンスを得ることに成功したのです。 リスクは使いよう。この事は頭の隅になんとなく納めといて。

          1分で読めるリスクについてのお話。

          1分で読めるゆとり世代への朗報。

          『これだからゆとり世代は~』と言われてもまったく気にしなくて良いよ。 これってようするに、 『これだからおっさんは~』 『団塊世代って~』 『ガキのくせに~』 『今の世の中は~』と一緒。  具体的に物事を捉えられてないから時代のせいにするの。できる人はそんな言い方はしない。  それにジェネレーションギャップと言うものはどうしようもないんだよ。  でもこの事がわかってれば心に余裕ができるでしょ。あなただけは時代の変化に柔軟でいようよ。  逆にこういう抽象的な表現で相手を

          1分で読めるゆとり世代への朗報。

          やる気でない人が1分で読む文。

          『高い塀を越えたかったら、財布を塀の向こうに投げろ』 ってあるように、 大学生も学費を自分で払うようになれば、もっと真摯に頑張れるんだろうな。 いや、自分の金だから~とかなる人もいるか。。 そもそものマインドセットをしなければ意味をなさないのでしょうね。 赤ちゃんがスマホを使いこなせないのと同じで、意識が一定レベルの水準に達していないと、この法則も使えないんだな~って思ふ。 根本はやらなきゃ勿体無い精神なのにね。

          やる気でない人が1分で読む文。

          黒船襲来~味覚の開国を迫られる~

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