見出し画像を作成するにはCanvaを利用している。無料分でも必要十分ではあるが、もっと使いたいなら有料にした方が良いとは思ってる。現在、3日連続でデビューを果たしたVarium3期生について、それぞれの記事を書こうかと思い、見出し画像制作をしています。
大所帯のアイドルの日向坂46は、表題曲に参加するメンバーを2期生・3期生にして、1期生は表題曲に参加させずに別のユニットにして、4期生も別のユニット(名称はいわゆるひらがなひなた)にすべきだと思う。そうすることでバランスが取れる。大舞台では一括りに日向坂46として出場すればいい。
乃木坂46の最新曲で山下美月がセンターの「チャンスは平等」が不評だという。MVの再生回数でもアンダー曲に抜かれた。今回は3期生の全員選抜だったが、私はエース堀未央奈の卒業の際に2期生の全員を選抜にしなかったため、不満を抱いた。この表題曲が史上最悪の評価ならば報われるかもしれない。
乃木坂46の2期生は時代に恵まれなかったのだろうか。34枚目のシングルの選抜発表があり、3期生・4期生・5期生からそれぞれ1人ずつ初選抜になった。2期生は、選抜入りは半分しかできなかった。最初から最後まで差別をされた様な形だった。だから私は、アイドルの分野で消化不良になっている。
乃木坂46の3・4・5期生は、1・2期生がつくった基盤による甘い汁を吸っているだけだ。だから仕事の本番でも居眠りをしてやる気のない者や障害者差別発言を平然と行う者のようなおかしい行動が発生する。それらが優遇されることで、印象全体が悪くなる。私にとっては乃木坂46は過去の存在だ。
乃木坂46の3・4・5期生は、2期生を追い出して掴んだポジションはおいしいか。2期生は世代交代と声高に叫ばれて追い出された。3年前の3月には8人いたのに、2年前の8月には5人・1年前の8月には1人になり、今は誰もいない。2期生の敗北は私における20年前の高校入試の敗北に似ている。