「ゼンブ・オブ・トーキョー」 アイドルグループ日向坂46の4期生出演映画というのがメインの看板です。でも映画を観て思い出したのは自分の学生時代の修学旅行…行程を同級生と考えたり、計画通りに遂行して行ったり。あの頃のワクワクドキドキや懐かしさを思い返しました。 それでいて登場人物たちの想いや考えに共感がたくさんありました。 池園優里香（正源司陽子）正源司さんの演技は自然体で、感情の動きやコミカルな動きまで幅広い演技の可能性があるなと感じました。今後の演技仕事に期待したいです
初日が終わって外の横断歩道で誘導をしてる女性警備員の声がすみれさんみたいでした。（笑） 初日の座席はアリーナ席のバックステージ側、しかも横は通路で時折メンバーが通過しました。2日目は北スタンド5列目でした。全メンバー（＋α）への個人的感想を書きます。 ひよたん濱岸ひよりさんの「期待していない自分」「孤独な瞬間」はぴったりだし歌詞が深くブッ刺さりました。どちらかと言えばクールな濱岸さんを更にカッコよく魅せる2曲でした。2日目のソロ歌唱は「居心地悪く、大人になった」で、こちら
またこの季節が来たなと思う今日この頃。 今の日向坂46に紅白は必要か？ 率直に言えば必要です。 日向坂46を日本の隅から隅まで知れ渡るようにするには紅白に出ることは必要です。 最近の紅白に対する価値感は様々だと思います。 出演する側からだと特別な場である事は確かですが、ファンからすると年末の大舞台と思う人から普通の音楽番組だと思う人まで様々です。私も正直後者です。 テレビが絶対的一番のメディアではなくなった昨今、紅白歌合戦の選考方法も様変わりしたなと感じます。 紅組の歴
「月と星が踊るMidnight」（通称・月星）は、日向坂46として8枚目のシングル曲です。1期生の卒業生、齊藤京子さんがセンター務めた曲です。 センターの齊藤京子さんが卒業する前からこの曲が披露される度に話題に上がるのが「クラップ問題」です。他にも「コール問題」「ペンライトカラー問題」といろいろありますが、これらの話題について私の考えを書きたいと思います。 コール問題この問題に関してはあまり大きくなっていないというか、おひさまの中ではコールしないで一致してるイメージです。実
日本のひなた、宮崎県 ハッピーオーラで元気を届ける、日向坂46 日向（ひなた）で繋がった両者 ひなたサンマリンスタジアム宮崎で初のライブ、日向坂46にとっては初のフェス。 それぞれにとって初となる試みに1日だけでも参加できた事に感動と感謝を両者に伝えたいです。 感動ポイント１「パレード」 高校生のバンドが先導して日向坂メンバーが乗るオープンバスが見えた瞬間、感慨深いものを感じました。 日向坂46という全国規模のグループが宮崎という地域に活気と賑わいを導いていることに
当初は台風が接近していて開催が危ぶまれていましたが、その台風が思わぬ迷走を見せたことで無事開催に至ったわけです。その一方で台風が迷走したことで開催を断念した音楽イベントが多数発生しました。無事開催できた事に感謝しつつ、台風の影響を受けている人たちの安全を願うばかりです。 そんな奇跡的に開催できた4期生の武道館ライブを個人的な目線で振り返ろうと思います。 きらりん、汗だく 1日目にまず印象に残ったのは竹内希来里さん。 最初の数曲でMCに入ったら汗だくでした。歌唱もダンスも
日向坂46の12枚目シングル「絶対的第六感」が先行配信されました。 この曲を聴いておひさまの感想が様々出てきたようです。「乃木坂っぽい」「カッコいい」「古臭い」などなど、人の感じ方は様々ですから大いに意見は出して頂いて。 個人的な意見としては、カワイイ系だった「ハニーデュー」から何に繋げるか考えた時に、カッコいい系もしくはメッセージ強め系を望んでいました。キュンとドレミのようにカワイイ路線で固めるのもありですが、カッコいい系に繋げる事で二面性を出していくのが大事だろうと思
日向坂46の12枚目シングル「絶対的第六感」のフォーメーションが発表されました。 驚きと意外センターは4期生の正源司陽子さんと藤嶌果歩さんのダブルセンター、前回のひなた坂センターを務めた3期生の髙橋未来虹さんと4期生楽曲でセンターを務めた小西夏菜実さんが初選出、藤嶌さんと2列目に抜擢された4期生の宮地すみれさんが選抜から外れるという驚きや意外性が感じられました。 推しの動き私の推しは4期生の平岡海月さん、平尾帆夏さん、山下葉留花さんと2期生の松田好花さんなのですが。松田さ
5期生オーディション決定 12枚目シングル発売決定 メンバー4人の卒業発表 こんなビックニュースが3日連続で来ることがあったでしょうか？ 何より衝撃だったのは4人同時に卒業発表されたということでしょう。きっといろんな想いが交錯する瞬間だったと思います。メンバーにとっても、おひさまにとっても。 私が思ったのは、日向坂46というグループを推すファンの一人としてこの変化を受け入れ、新たに入ってくる5期生を最高の想いで迎え入れるのが大事だという事です。 今回卒業発表をした4人
2024年8月5日、 日向坂5期生の募集開始が発表されました。 個人的には早いなと思う反面、日向坂というグループを未来に繋げて行くにはこの短いスパンでメンバーを入れていく必要があるのかなと感じている部分もあります。 5期生加入の意味 2年前の渡邉美穂さんを皮切りに今年の高本彩花さんまで通算で卒業生が6人（活動辞退の岸帆夏さんも含めると7人）。また今年から選抜制を導入したのもあり、人数を底上げする必要があるのかなとも思いました。 5期生登場の予想ならぬ妄想 4期生の時
イベント終了から2ヶ月近く経ってますが、期間中に来場してくれたおひさまの皆さん！本当にありがとうございました！🌈 私はスカイツリーのオープニングスタッフとして働き始めて12年。日向坂46を推し始めて3年、まさか推しが職場に来るなんて思いもしませんでした。 ライブは始まってから終わるまでがあっという間です。このイベントは3ヶ月という長丁場でしたが、あっという間にも長くも感じる不思議な感覚でした。 イベントの位置付け「日向坂46の虹 WE R! in TOKYO SKYTR
グループとしては初となる「ひなた坂46」によるライブ、最初はどういう内容になるのかわかりませんでした。でも蓋を開ければそんな不安はどこへやら、披露された楽曲の固定概念が吹っ飛んでいきました。 全体を見た感想MCを挟んで4つのパートに分かれている事がわかります。3パート目以外は全員でパフォーマンスをしていました。曲ごとにセンターが入れ替わる構成でこの点は4期生ライブ「新参者」と同様、一体感や全員をフィーチャーする想いが込められていると感じました。 そして目玉は3パート目。個
おひさまになった経緯をお話するのが流行っていたみたいなので、ここで語っていこうと思います。ちなみに潮紗理菜さん卒業時にも少し語ってるのでご覧ください。 1人目の推しメン「渡邉美穂」 おひさまになるきっかけになったのは、2021年6月8日に放送された「うたコン」でした。上記の記事に内容は書いているのですが、それ以前から日曜日深夜に放送している「日向坂で会いましょう」でアイドルがバラエティを楽しんでいるのを楽しく観させてもらっていました。コロナ禍以前はアイドルにハマるなんて思
齊藤京子さんの卒業コンサートを含めると3日間というロングラン。私は幸運にも3日とも参加させて頂きました。3日間で個人的に気になった曲、感動した曲、エモい曲を挙げたいと思います。 1日目 齊藤京子卒業コンサート 私は最初の推しが渡邉美穂さんでした。その渡邉さんの卒業セレモニーはチケットが当たらず、無券で現地に赴きグッズやポスターを手に入れたのは今も覚えています。また、その次の推し潮紗理菜さんの卒業セレモニーが行われた昨年の全国ツアー追加公演の1日目のチケットを手に入れること
この度、3月12日から6月12日まで東京スカイツリー（私の職場）で行われる日向坂46とのコラボイベントに向けて、スカイツリーを訪れる上での注意点やお願いを書いていこうと思います。 私はあくまでスカイツリーの一従業員なので、あまり細かい事をペラペラ書いてしまうとコンプライアンスに引っかかってしまいます。なのでここに書いてある内容は公式に出ている情報と私の経験に基づく所感です。私の所感なので実際とはかなり違う可能性もありますのであしからず。 入場チケットについて 入場チケット
日向坂とスポーツの話題と言えば、 今は卓球でしょうか？ 卒業生の影山優佳さんがワールドカップで活躍したり、4期生の宮地すみれさんがマリノスファンを公言したり審判員の資格を取ったりとサッカーの話題も新しいところです。 卒業生の渡邉美穂さんも卒業する少し前からバスケットボールの専門番組に出演するようになり、卒業後は女子バスケリーグのアンバサダーに就任しています。 直近では野球好きを公言している3期生の山口陽世さんが「オードリーのNFL倶楽部」に出演するという面白い展開もあり
