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ほぼ全てに冷めちゃった人。 英語とギターがちょっとできただけの人生。 なんとか興味がも…

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ほぼ全てに冷めちゃった人。 英語とギターがちょっとできただけの人生。 なんとか興味がもてるもの（坂道冠番組、野球、競馬、猫）中心に 書いてこーと思います。

”そこさく”2024年5月5日分。

今週の”そこさく”は 「私って何キャラ？ランキング」第2弾でした。 自分なりにまとめました。 石森璃花さん。 とりあえず、先輩への差し入れの件は、笑った。 二期生が一期生にやってなかった事実が際立ってしまって お気の毒でした。 石森さんはお見立て会のころから料理の腕をアピールしていたし、 最初のVlogを見てからイメージは変わりません。 私にとって石森さんのキャラは ぶりっ子・あざとい、 ずーっと24時間7日間、女の子。 でも母のような包容力があり 誰にでも優しい

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    • 欅坂46（現・櫻坂）二期生の”第一印象”。

      ”けやかけ”に欅坂46二期生が初登場したのは、5年以上前の2019年2月。 どーです、短かいですか、長く感じますか？ 私は、妥当だと感じます（うぜ）。 ただ、二期生紹介回を今改めて見ると とっくに卒業してしまった一期生も その頃はまだしっかりとメンバーとして存在しており、 5年って、あっという間だなと痛感した次第です。 志田愛佳さんがお別れの挨拶をしてすぐの時期に 二期生がスタジオ収録に挑み、 今より初々しい表情を見せてくれた回で 「この子！」と思ったメンバーについて書き

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      • 櫻坂46三期生の”第一印象”。

        櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにて 2023年1月6日、的野美青さんを皮切りに 各メンバーのVlogが公開され始めました。 1月16日には 「三期生ドキュメンタリー『私たち、櫻坂46三期生です』Episode 01」が、 そして 3月には”そこさく”初登場。 今回は以上３つを見て 見た目で、個人的に強く印象に残ったメンバーを中心に だらだら書いていきます。 小田倉麗奈さん。これはVlogのヴァイオリンを弾く姿に特に惹かれました。 ”そこさく”

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        • 乃木坂46五期生の”第一印象”。

          今回はいつもの”工事中”初登場に ホントの初登場、YouTubeのPVの印象を加えて あーでもない、こーでもないと書いていきます。 では早速ホントの最初の最初に 強い印象を持ったメンバーについて書きます。 池田瑛紗さん。川崎桜さんと一緒に、他のメンバーより遅れてPVが公開。 最初に見たときは儚げで、影があって、繊細そうで、好みでしたね。 ”工事中”初登場時は緊張が伝わってきて、 多分五期生で一番硬くなってた感じがします。 ただ、その後は予想以上でした。 ”運動能力測

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        ”そこさく”2024年5月5日分。

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          乃木坂46四期生の”第一印象”。

          今回は”新四期生”を含めて、 乃木坂46四期生の初登場（”乃木中”で）で好印象を残したメンバーについて書きます。 賀喜遥香さん。最初は賀喜さんです。ええ。 今見ると、えらいかわいいですね。 最初はもしかしたらちょっとドライなとこもある子かなと思っていました（なんで？）。 もちろん段々と、 優しくて、割とおっとりしてることに気づくわけですが。 絵がうまい、大阪弁をしゃべる、ということで、 5期生のときと違って、 丁寧に先輩メンバーによって紹介されてたのを良く覚えています。

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          乃木坂46四期生の”第一印象”。

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          乃木坂46三期生の”第一印象”。

          2017年4月に「乃木坂工事中」に初登場した三期生。 今回は彼女たちへの”第一印象"を書きます。 まず、当時すごーく気に入った子は、 いませんでした （前回といい、いい加減にしろ）。 ただそんな中でも 「あ、かわいい。」、 なおかつ偏見で選んだメンバーについて書きます。 大園桃子さん。何と言っても、まずはこれでしょう。 お顔も好きな系統。 ただこの回は緊張が凄すぎて それどころじゃないって感じでしたね。 山下美月さん。完成度はピカイチでした。 サンシャイン池崎さんの

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          乃木坂46三期生の”第一印象”。

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          欅坂46の”第一印象”。

          2015年10月に始まった「欅って、書けない？」。 すっかり忘れてたんですけど、 スタジオにメンバーが登場するのは第４回なんですね （３回までは自撮り自己紹介動画をMCが見るという展開）。 修学旅行の夜ばりに 当時”刺さった”メンバーを恥ずかし気に発表したいんですが、 前回の乃木坂46二期生と同様、 正直、あんまり 「この子！」っていうのはなかった気が（当時は、です）。 そんな中、初見で結構良いと感じていたメンバーは… 土生瑞穂さん。 完成度はすごかったですねぇ。 背

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          欅坂46の”第一印象”。

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          結構驚いた坂道メンバーの演芸。

          坂道グループ３つの冠番組で たまにメンバーが習得した技を披露する時がありますが、 今回は今でも 「あれすごかったな」 と感じているパフォーマンスについて書きます。 守屋麗奈さんのテーブルクロス引き。これはね、 最初は大したことないでしょって構えてた、正直。 今まで多くの方がチャレンジしてますからね。 ただ、この”れなぁ”の時は、 ホントにハラハラした。 やってるのが守屋麗奈さんという、 まだ加入後そんなに時が経ってないがゆえの信頼感のなさ （まぁ、今やってもドキドキします

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          結構驚いた坂道メンバーの演芸。

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          伝統芸。”そこさく”＆”ひなあい”2024年4月28日分。

          ”そこさく”深い愛。 今回も面白かった。 幸阪茉里乃さんの井上梨名さんに対する深めの愛がすごかった。 欅坂時代もいろいろありましたから「伝統」ですかね…。 少しだけ、振り返ってみましょう。 ”けやかけ”の伝説回といってもいいんじゃないでしょうか。 渡邉理佐さんとの”温度差”に涙する志田さん。 このグループってか枠は、ずっとこうなんです、多分。 小林さんに対する愛が大きすぎる織田さん。 尾関さんが想いを寄せていた齋藤さんが 渡辺梨加さんが好きだったと判明。 ”よねさ

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          伝統芸。”そこさく”＆”ひなあい”2024年4月28日分。

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          乃木坂46二期生の”第一印象”。

          正直ねぇ、 いや、ファンの方には申し訳ないんですけど、 乃木坂46二期生を初めて見たときは、 そんなに「この子！」ってのはなかった （なぜか記憶が薄い）。 そんな中、 伊藤かりんさんの”かりん”の読み方の指摘は覚えてますねぇ。 伊藤かりんさんは、もうちょっと経ってから すごく魅力的だなと思いました。 あと伊藤純奈さんの好きな食べ物。 あ、やっちゃってますね。 あと、北野日奈子さんの雑誌やぶりね。覚えてます。 佐々木琴子さん。 これも、やってますかね…。 でも顔はすご

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          乃木坂46の”第一印象”。

          なぜか最近振り返ることが好きな自分がいるので、 坂道グループの最初の最初、乃木坂46の”第一印象”を書きます。 「乃木坂ってどこ？」が2011年10月から放送開始されるわけですが、 それまでは「AKBINGO！」を見ていましたね。 あれも面白かった。 ただこちらは司会がバナナマンっていうのが、 ちょっとした衝撃だったように記憶しています。 乃木坂46グループ全体で言うと、 正直AKBよりきれいな子が多いなと思ったかな。 でもそれは別に驚かないというか、そうゆうもんでしょ

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          2007年天皇賞・春の頃。

          2007年のこの時期にニュージーランドに約ひと月滞在したことがある。 旅行が好きではない私にとって 久々の旅が初めての海外となった。 ”旅”とはいったけど、 当時はその後をにらんでの、 ゆるめの留学だった。 ニュージーランドにした理由は 学費などの費用が安く済むから。 競馬好きにとってはちょっと辛かった。 出来ることといえば レースが終わって少し経ってからレースのタイムや順位・着差を確認するのみだった。 ちなみに ニュージーランドでレース結果を私に教えてくれたのは 恐ろ

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          2007年天皇賞・春の頃。

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          やけに良く見える２。

          前回「やけに良く見える。」を書いたときは忘れていた、 過去にやけに良く見えたメンバー、 思い出しました。 櫻坂46の田村保乃さん。 2021年8月”地頭クイーン決定戦”時のときは髪を結っていて、 それだけでも 「あれ？」って新鮮な感じしたんですけど、 それにしても目を奪われましたね。 この頃の田村さんは、今見ても強い （一応言っておきますが、今もきれい・かわいいです）。 3rdシングルでセンターになったので 田村さん中心の特別企画がありましたが、 ホントこの時期は無敵

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          やけに良く見える２。

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          ”ひなあい”の正源司陽子さん。

          私の目は多くの時期において節穴なので、 坂道グループに新たなメンバーが加わるときの紹介では、 あまり予想があたることがない。 そんな私（バカ）でも日向坂46四期生、 正源司陽子さんが”ひなあい”に初登場したときは、 「この子はセンターでしょ！」 と思った。 多分ですけど、それぐらいすごいんでしょう。 あと名前。正源司て。 まるで物おじしない性格とユーモアのセンス。 なにより先輩メンバーが声をそろえるほどのかわいさである。 初登場から今と変わらない即戦力っぷり。 意外

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          ”ひなあい”の正源司陽子さん。

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          近頃の”工事中”の筒井あやめさん。

          最近の”工事中”内の筒井あやめは ちょっとばかり神がかってはいないだろうか？ 4期生の、加入当時は全メンバーにおいての、最年少。 4期生だけの「乃木坂どこへ」では 中学生のため、途中で収録から離脱するシーンも何度かあった。 そんな筒井さんの秀でたバラエティ適性に私が注目したのは 「筒井川あやめ」だ。 あれ、もしかしたら女性マジシャンの方が先だったかもしれない。 しかし、 印象に残っているのは断然”筒井川”の方だ。 一応さらば青春の光・森田さんが歌唱中にツッコんではいるが

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          近頃の”工事中”の筒井あやめさん。

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          ”そこさく”2024年4月22日分。

          アイドルが（といっても坂道グループしか知りませんが） 「自分のキャラが分からないんですぅ」 みたいなことを言い出して久しい。 個人的には そんなの気にせずリラックスしてやればいいじゃんなんて考えてしまうわけですけど、 実際バラエティなどで収録に挑む身になると それなりに方向性がないと不安だし難しいのだろう。 今回の”そこさく”では まず３期生の３人（他のメンバーも適宜放送予定）がどんな性格・内面なのかを深掘りする企画で面白かったです。 村山美羽さん。 村山さんは、個人

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