こんばんは LIT代表のはるです。今日も歴史やっていきましょう 1543年種子島に鉄砲伝来(ゴロ:イゴヨサそうな鉄砲伝来) 種子島(鹿児島県)に中国船が漂着し、ポルトガル人から火縄式鉄砲が日本に初めて伝えられました。 日本人は、模造品を作りました。日本の技術力にも驚きですね
天文12年(1543)8月25日は鉄砲を伝えたポルトガル商人が乗った外国船が種子島に漂着した日。島主の種子島時堯が購入し刀鍛冶の八板金兵衛に製法を家臣の篠川小四郎に火薬調合法を習得させた。1年余りで数十丁が製造されたという。鉄砲伝来はこれ以前に倭寇により伝わったなど諸説ある。
1543年、イゴヨサンかかる 鉄砲伝来。 その時、歴史が動いた。 当時の人は鉄砲が 戦国時代を終わらせて 統一に向かわせる、とまでは 思わなかっただろう。 今のSNSに似ている。 便利なツール、でなく 時代を変えていくツール、という 意識で使いたい。 そう、織田信長のように。
土井先生ときり丸の町の位置を想像中 アッパレ戦国大作戦では、春日城下町は忍たまの町ほど賑わいはなかった模様。やはり二人は京都在住? 応仁の乱終結50年後も荒廃してたらしいので、復興開始が1530として鉄砲伝来が1543だから 更に数年後と推測するとあんなに栄えてても変じゃない?
天文12年(1543)8月25日はポルトガル商人が種子島に漂着し鉄砲を伝えた日。もう少し前に伝来したという話も。わずか1年で国産化されたが問題は火薬と玉の原料。大量に鉄砲を用いた信長は原料輸入の港を押さえていた。武田など東国大名には難しいですね。いかに根っこを押さえるかですか。