轆轤

轆轤作品の応用。。
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轆轤作品の応用。。

先日轆轤をひいている会員さんと、器の「リム」とか「返し」とか「変形」とかの話になって。 轆轤って、真円のとれた丸い器だけじゃない、アイディア次第でもっと表情豊かな器がつくれるので、今日は少しその紹介を。 まずは基本。 リムを付ける。 リムの下部分に影が落ちて、器に表情が出来ます。 リムって見た目だけじゃない機能性もあり、スプーンを使って食べるカレーやチャーハンなどにはリムが「返し」になって最後の一口まですくいやすくなる。 底の広いまっ平らな皿で食べるカレーは、最後

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高倉さん家の雑談(4) 陶芸について

高倉さん家の雑談(4) 陶芸について

これは劇作家の高倉麻耶とその夫Y.G(わいじー)の他愛もない雑談をメモしたものです。少々勝手な決めつけや独断偏見の類は笑い飛ばしてください。 ・陶芸体験 夫:今回のテーマ「陶芸」だけど、我々のやっているのは「陶芸」と言うよりは「陶芸体験」。なので「陶芸」について話すとしても、ベースは「陶芸体験」になる。 妻:ではそれで。 夫:まず、「陶芸」の結果としては、「陶器」が家に増えていく。この場合の「陶器」とは、自分が作ったものとなる。「陶器」を作るためには、教室とか窯元に行かない

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忘れて欲しくないな

忘れて欲しくないな

器を作り続けている。皿類・鉢類・カップ類etc。器の世界=陶芸の世界は奥深くかつ広い。数物と称して同寸法のものを次から次へと作り出す手わざ。一品ものと銘打ち、これこそはここだけにしかないもの、と気迫をより以上に込めて作りだすもの。どれもこれも、長年の経験と努力の積み重ねだと、日々轆轤を回している時に思う時がある。偉そうに言うわけでは無い。 この仕事はそのように時間をかけてやっと何某かの形を成し得る世界だ、という事が最近わかった。そのような人生を歩いた事が幸か不幸か、成功か失

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プロモーション動画
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プロモーション動画

佐賀県の事業“LiveS Beyond”で撮影して頂いた動画 陶芸家の西隆行氏を撮影した映像。本来いるはずのない場所につれていき、そこで偶然出会うことと、現実に起きていることが交差することで、現実を超えた世界が見えてくるような気がしています。 制作 中島紳一郎 出演 西隆行 ■LiveS Beyond のHPはこちら↓ https://www.livesbeyond.jp/ “LiveS Beyond”は、新型コロナウイルス感染症の影響により文化芸術の活動機会が損なわれるなか、様々なジャンルのアーティスト、制作スタッフ等が新たな表現方法や活動展開にチャレンジできるよう、佐賀県が展開するリアルとオンラインを融合した文化芸術祭。LiveS Beyond の言葉には、この困難を皆で乗り越えて行こうとの想いを込め、ロゴマークは疫病除けにご利益があると伝わる肥前ゆかりの神社姫をモチーフとしています。 困難な時代であっても、よりよい生のため、文化芸術が、時間を超え、空間を超え、世代を超え、創造され、受け継がれ、記憶に残ることを願って。

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陶芸について3 現代陶芸とは

陶芸について3 現代陶芸とは

工芸的表現、陶芸的表現について私の考えを書いていこうと思います。 陶芸・工芸の定義とは何でしょうか? 「用の美」「産業と芸術のワクの重なったところ」などと考える人が多いのではないでしょうか? 生活に寄り添った物(器作家クラフト作家)、伝統工芸として継承している物(○○焼きなどの伝統工芸品)、茶道具、華道の器などはこの定義で良いと思います。 しかし、いわゆる現代陶芸と言われるジャンルで陶芸家が焼き物を素材にしてオブジェを作っていると、この定義の仕方だと矛盾が生まれてきます。

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小林ロクロ工芸~工房紹介~

小林ロクロ工芸~工房紹介~

岐阜県恵那市で木地師の工房を営む小林ロクロ工芸は、今二人の職人が活躍しております。この業界では若手の30代木地師が轆轤挽きをして、母と共に塗りをしております。小林ロクロ工芸は、ほとんどの商品は、木材の仕入れから完成までの工程を工房内でおこないます。 じつはホームページも家族の手作りです。 工房があるのは山の麓、もう40年以上経っているので、かなりガタが来ています。以前は工房のご案内もしておりましたが、安全上今はお断りしてます。工房が建て直すのが夢です。いつか子供たちに見学

初めて投稿します。
まだまだ使い方ゆっくり覚えていきたいです。
当工房の木地師職人小林哲也です。この職では若手の30代です。応援よろしくお願いします。

初めて投稿します。 まだまだ使い方ゆっくり覚えていきたいです。 当工房の木地師職人小林哲也です。この職では若手の30代です。応援よろしくお願いします。

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8寸鉢
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8寸鉢

ロクロで8寸の鉢を引きます。

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トカン 大物を作る時の最初の作業
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トカン 大物を作る時の最初の作業

ロクロで大物(壺など)を作る時の最初の作業です。 7キロの土を高さ50㎝まで伸ばしていきます。

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