人気の記事一覧

アナログ派の愉しみ/本◎笹目いく子 著『独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖』

2か月前

【日記】水戸黄門 第7部

【名作迷作ザックザク㊷】軽いノリだが人情に厚い凸凹カルテットは和製ルパンファミリーの開祖か⁉ 愉快痛快義賊譚に公害,戦争,権力への皮肉も込めたごった煮娯楽映画『かもとネギ』(1968)

あと一人斬れば…

6か月前

神田伯山が絶賛していたので〜山本薩夫監督・橋本忍脚本の「白い巨塔」は面白い!

5か月前

黒澤明監督 『野良犬』 : もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作

【邦画】「千利休 本覺坊遺文」

4か月前

「役者は一日にしてならず」伊吹吾郎編

「役者は一日にしてならず」平幹二朗編

小津安二郎監督 『一人息子』 : 「暗い予感」に満ちた作品

「役者は一日にしてならず」杉良太郎編

【古典邦画】「雁」

5か月前

『用心棒』名演と同等の背景映像の迫力

7か月前

黒澤明監督 『用心棒』 : 「豊かになった昭和」の求めた ヒーロー像

宮崎・熊本のひとり旅2泊3日【初日】 日南

【邦画】「キューポラのある街」

9か月前

小津安二郎監督 『秋刀魚の味』 : ありし日の、ひとつの日本

11か月前

2022年12月15日(木) 浜田省吾 片想い

小津安二郎監督 『東京物語』 : 人間というもの

『彦六なぐらる』(1940年3月7日・南旺映画=東宝・千葉泰樹)

「名言との対話」9月17日。東野英治郎「顏はその人の人生の総決算書みたいなもので、いいか顔になろうと思えば、それだけの努力をしなければなれるものではない」

高畑勲監督 『太陽の王子 ホルスの大冒険』 : 『ホルス』は、 何故に「名作」なのか?

真のテーマパークがあった頃。 「千葉~浦安編~」

秋刀魚の味 (1962/11)

人気時代劇の歴代キャスト問題

2年前

『秋刀魚の味』落ちぶれた元教師を演じる東野英治郎から目が離せない

第二作の舞台裏 『続・男はつらいよ』(1969年11月15日・松竹・山田洋次)

『新・忍びの者』(1963年12月28日・大映京都・森一生)

『続・忍びの者』(1963年8月10日・大映京都・山本薩夫)

空地

【古典邦画】「陸軍」

8か月前

【こんな映画でした】434.[陸軍]

1年前

古今東西映画No.1俳優。「東野英治郎の凄味」