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【最後の文学賞】深大寺恋物語。〆切は7月末。

46/1,000冊目 村松 友視(著) 『百合子さんは何色: 武田百合子への旅』

『三田文學』2024年冬季号(156号)のご紹介

『三田文學』2023年秋季号(155号)のご紹介

老人のライセンス (村松 友視)

清水みなとの贅沢な彩り|村松友視(作家)

「読み継がれなければならない物語がある」――NHK時代劇にもなった傑作時代小説シリーズ『峠 慶次郎縁側日記』が復刊!作家・村松友視氏による文庫解説を特別公開

大人の極意 (村松 友視)

10か月前

著…村松友視『帝国ホテルの不思議』

猪木が亡くなった、でプロレスについて思うところを。

伊集院「9勝6敗論に関しては処世術であって、色川さんは6敗から始めたんじゃないか」村松「なるほど、6敗から9連勝か」伊集院「もっと言うと1勝6敗から8連勝。ではその1勝は何か。軍人のお父さんと二人で手をつないで理想的な父子であったところが1勝の始まりではと思うんです」

ちあきなおみ~歌姫伝説~9 「喝采」とその時代

『鎌倉殿の13人』本特番で佐久間宣行はノブコブ吉村的演出プランで虹色のように輝いたのだろうか。編集の魔術でも観てみようか。~と言いつつ近況をつらつらと。

1年前

帝国ホテルの不思議 (村松 友視)

【忘却度90%】村松友視「アブサン物語」

【読録】幸田文のマッチ箱

2年前

21/8/13 一日中雨、事務作業、年表を『メルマ旬報』で配信。カチンとくること。

21/7/9 昼・村松友視さんとの対談と夜・太田光総理と立ち話。

【はかせ日記】21/7/8 昼、利根川さん、吉江さんとオジさんぽ&マッサージ。金谷くんとバッタリ。深夜のTokyo FM『スピークイージー』古舘伊知郎さんとマン・ツー・マンのラジオ。

21/7/10 アンガーマネジメントと忖度と大名古屋狂詩曲