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【忘却度90%】村松友視「アブサン物語」

1996年7月25日。

 2か月前に、私の元に猫がやってきたので読みました。
 もうほとんど覚えてないんですが、泣いたのは確実です。

<ネットで調べてみる>

 私の猫は22歳まで生きてくれましたけど、荒木経惟先生の「愛しのチロ」も22歳まで生きて、アブサンも21歳まで生きたとのこと。
 やっぱり猫について書くときには「長寿」が共通点なのかな。

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