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有岡城跡

2週間前

四代ミステリランキングを完全制覇した作品がポンコツ読者に犯人が特定される理由

1か月前

歴史・人物伝~「戦国ヒストリー」掲載コラムをご紹介:有岡城に殉じた荒木村重の妻とは、どんな女性だったのか?

読書感想文・黒牢城 Arioka Citadel case

【読書】『黒牢城』を読んでいるとお城に行きたくなって、小田原城へ。

伊丹から塚口まで

Daxi

有岡城址と伊丹スカイパーク(OLYMPUS E-300)

黒田官兵衛が幽閉された有岡城址 [兵庫県伊丹市]

きょう買い物と昼食で訪れた伊丹で 荒木村重にちなむ地産品を見て テレビの歴史番組を思い出しました 織田信長と袂をわかち三年近く 有岡城や伊丹城で耐えた籠城戦がすごい 妻子臣下を見殺しに敵前逃亡した卑怯者とは信長側の歴史で 領民から慕われ生き延びた村重こそ勝者だったとも

本能寺の変 1582 光秀の年齢 1 134 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

阪神駅前情話 41の物語

「歴史×ミステリー」で旅をした話|米澤穂信『黒牢城』を読んで

有岡城跡

【2児専主婦】夫にすすめた本が直木賞をとっていた

米澤穂信『黒牢城』読んだ!(毎日読書メモ(286))

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摂津国衆・塩川氏の誤解を解く・第30回 「荒木の乱」の塩川長満は“風見鶏”だった?  ~誰かさんがWikipediaを“憶測”で書き換えていた~

藤の花

戦国時代カレンダー 今日は何の日? 【10月25日~30日】

信長にスマホですぐ連絡すべし!

信長と村重の関係から学ぶリモートワーク成功法

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マイナー・史跡巡り:荒木村重② ~石山本願寺~

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マイナー・史跡巡りblog更新:荒木村重① ~有岡城~

4年前

小説「神津実譚」

有岡城&池田城&野崎観音 一人旅行記

天正6年(1578)10月17日は摂津・有岡城の荒木村重が毛利・本願寺と通じて信長に背いた日。村重は一年近く籠城して抵抗するが城を脱出し一族を見殺しにすることに。後に秀吉に茶人として仕え道薫と名乗る。自らの非道を自覚した村重は道糞と名乗ったが秀吉が後に道薫に改めさせたという説も。

マイナー史跡巡りblog更新:荒木村重⑤ ~七松~

4年前