人気の記事一覧

海風

2か月前

桜は散り際も美しい

  木曽川河畔遊歩道からの犬山城

7か月前

詩ことばの森(146)「古い日記帳を繰るように」

詩〜ミヤマさんくのカラスアゲハ

朝、6時過ぎの河原で。おさんぽ婆、このところ暑くて、しかも あちこち痛くて、本業の散歩を怠っておりましたが、少し涼しくなって、やうやう河原へ。この暑さも彼岸まで・・少しずつ過ごしやすくなるといいですね・・ みなさまにとって、今日が、忘れがたい夏の1日でありますように。

2週間前

キラキラ川面

7か月前

詩ことばの森(114)「春は足もとから」

昔のアオハル:何色だろう 

4か月前

夏はやっぱり「花火」でしょう(^^♪

俳句525

連作 春風がみだした+

5か月前

ここはオアシスだね

6か月前

雨上がり川面に靄が立ち込めて闇に溶けゆく夏はまだかな

1か月前

川面を見つめる人

6か月前

【詩】奥には

川底に沈むカセットMTR⁉️

3か月前

詩ことばの森(58)「秋雨のあとに」

詩ことばの森(54)「音の雨」

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2か月前

車とカメラマン用の2つある音羽橋からタンチョウのねぐらを撮る

詩ことばの森(52)「夕暮の岸で」

七色の川

曇天だけど曇天だから色がきれいに見える

てくてく歩いて橋に着く 1歩進めば両脇が 開けて変わる風模様。 風圧を感じながら前に進めば 進むごとに和らいで。 さらに進んで川面を観れば 風に揺らめく波模様。

3か月前

【短歌一首】 流星となりて川面を列車ゆく空に鉄輪の響き残して

6か月前

美しきラインの末裔

5か月前

夢萌え

8か月前

詩ことばの森⑳「心のゆらぎ」

氷点下の川

『半ば羨ましく思う蜻蛉返り』

1年前

夏至前後 茅渟と呼ばれし 道歩く 夕暮れ前も 太陽高し

屋上で空を#45

水切り

11か月前

波紋

涙雨(なみだあめ)

10か月前

みんな揺れている

詩ことばの森④「誰もいない公園の木々は」

川面の光

矢田川夕景 (9月9日)

11か月前

そんな一枚のつぶやき〜鏡〜

1年前

ボンボヤージュ

【短編小説】No.4 ちりあくたの想念

20230822「ジョバンニの切符」

神田川

一番しっくり収まる場所

風の中のウォーキング④

雨あがりのウォーキング②

近所の川

温度