試行錯誤の末、 出来上がったのは小さなかご。 全くの素人、始末などは適当なので これから身に付けていこう。 今夜は夜行。 滞在中の出来事に不安は残りますが。 昨年とは違い、色々知恵や手を 身につけた娘。 だから私を呼んだ。 娘自ら切り抜けると信じ、 動じずにいたい。
修正済みです。 鐘楼ではなく梵鐘の名人。 香取秀真(ほつま)さん。 息子の香取正彦さんと共に 千葉県立美術館で特集されていたのを 観たのでした。 生誕１５０年が間近なようで、 所縁ある印西市は情報を集めている ようです。 https://www.city.inzai.lg.jp/0000017799.html
書けるうちに書いておかないと。 雑多に巻き込まれて書けずじまいになってしまうのは惜しいと思うので。 １８０日を、京都で過ごすことになろうとは、想定していませんでした。 １８０日、ちょうどnoteを初めて６ヶ月。 １００日目から今日までの間の変化は著しかったです。 色々ありましたが、いずれも楽しいと思えているのが幸せかな？と。 これからもよろしくお願いいたします。 (茶屋で席を利用しての書き込みなので、今はこの辺で。)
娘の家から鴨川を渡り。 今は下鴨神社手前の茶屋で一服。 一昨日は元糺の森、今日は糺の森。 空気が違う、物音が違う。 纏う湿気も何もかも。 思い出した一節。 数年前に訪れた、 梵鐘作り名人の回顧展。 「色々試したが、 一番音が遮断されるのは竹藪」 森だからこその空間。
娘の部屋に眠っていた針金 クラフトバンドの応用ができないかと あれこれしてみて２時間ほど。 だんだん形が出来てきて、 面白くなってきました。 昨日観た広隆寺の聖徳太子像や弥勒菩薩 11面千手観音像 大酒神社 蛇塚古墳 元糺の森 日本の礎を築いた秦氏に 思いを馳せつつ。
娘のところでの２日目。 メンテナンス祭り。 網戸の建て付け直したので 参考までに。 歪んだ戸車 引きこもるサッシに 針金の緩衝材 高さを補い再度取り付け 外れ止めの調整、完了。 戸車の取り寄せは時間がかかり、 取り急ぎの応急措置。 針金は変形楽々 強度も耐久性も充分。
「ママはどうせ、来られないもんね」 娘がこういう時は。 放っておくと後日、 大事になってしまうことが多々。 去年は自律神経を傷めて 2週間も寝たきりに。 中学時代、高校時代も 何回か似たような状況に陥っている。 ７月、１０月、１１月は要注意。 皆さんのご家庭はどうですか？
今朝は太秦「さるのこしかけ」で、 モーニング。 コーヒー豆も焙煎、 挽いてもらいました。 とてもシャイな店員さんの おもてなしは稀に観る心地よさ。 娘の所要が終わるまで、 ひとりと思っていましたが。 とても贅沢な時間を頂き、 心から満喫、喜んでいます。
着方教室から帰ると、 ジェットコースター並みの激動。 旦那のお昼は「たらこスパ作って」が 「カツ丼食べたい」に急旋回。 娘の元に、今夜の夜行バスで 旅立つことに。 とりあえず、休憩。 あまり根を詰めず、緩急つけて。 マイペースで、諸々をこなしていこう。
昨夜過ごした良い時間。 初の対バン。不安が少し。 どのような雰囲気が 会場を満たすのか。 会場の皆さんが大人のふるまい 目にした色々に、 思わず心で感嘆あげる。 居心地良くて。 私も自分のペースで楽しめた。 フィロソフィーのダンス、 私の視野を拡げてくれる 稀有な存在。
「お父さん、今日は私、じっぷ新宿 というところに行くのです」 「……」 「……じっぷ？ぜっぷ？」 「…ふつう、Zepp、ゼップだと思うよ。」 息子には、新宿という街の夜を、 無事に歩けるのか心配をされました。 旦那は、無事に辿り着けるのか 心配になったようです。
①で読んでいただいた通り、妄想に囚われていましたので、急いでます。 やたら急いでアップした、初写仏でした。 このあとすぐ、勘違いに気づきまして。 今だから書きますと、私が「い なくなった？」と思った方は。断りなくご本人そのまま書くのはいかがかと感じたので、仮名にさせていただきたいと思います。 その方は、頭文字pさんです。その頃お忙しかったみたいで。 「頭文字pさんは？」という、どこかの誰かのコメント欄での発言を見て。頭文字pさんを探してみたけど、私の検索ミスで見つけられ
テレビを観るときは、なるべく録画したものを観るようにしています。 なぜなら、これまでフルタイムのパートタイマーとして、都内に出ていましたが、家にいる時間が短く、腰を落ち着けて観ることなどできなかったからです。 今は就職活動中なので、リアルタイムでも観れそうですが、見直しの安心感がないので引き続き、録画で観ています。 さて。 「にっぽん百低山」は、吉田類さんのユルッとした山登りが面白くて観始めた番組です。 元々は、BSドコカ？の吉田類「酒場放浪記」が好きで、よく観ていま
旦那の実家、今は私の住まいでも。 簡単に言えば農家の造り。 小屋の周りは数年間、 手入れされず放置されたところ。 雑草が雑木になりつつある、 見事な育ちっぷり。 鍬みたいな草取りを振り下ろし、 毎日少しずつの開拓。 旅にはでないが悪さもしないが。 見た目が私、猪八戒。
千体地蔵さまのもとの画像。 吉田類さん「にっぽん百低山」 福井県 越知山より。
日を跨いでしまいましたが 出来上がりました。 福井県の越知山の山頂辺りに御座います 「千体地蔵」さま。 NHKBSで放映された、 吉田類さん「にっぽん百低山」より。 この番組は、写仏部で、モアイ像から 笠こ地蔵を連想した後の視聴でした。 後でテキストにまとめます。
