勇者の旅立ちは、延期になった。 みんな、張り切っていたようだけど。 誘ってくれた彼。 まだ、免許とれてなかった。 出来ればそれまで 勇者にも免許を取らせてやりたい。 けれど。今は余裕がないから。 まずは、今の攻略楽しんで。 スタートさせたばかりの 大学生活、初バイト。
「免許とった友達が、 車を借りて釣りに行こうと。 江戸川辺り？」 え？危なくない？ まだ止めておいたら？ そんな親の想いを一蹴 「俺たちは、経験を積んでいくんだ。 気をつけて行く」 冒険に出るのだ宣言。 まるで勇者の旅立ち。 RPG序章の親心、 身に沁みる日が来るとは。
カーナビ通りの道すがら見つけた、 氏神様にご縁が深い神社。 用事を終えて戻る途中に ご挨拶がてらの参拝。 そういえば 氏神様と成田山はお参りしたけど ここはしてなかった。 参拝のあと、引いたおみくじ 「引っ越し 早くしなさい」 サボっているのがバレてました💦
私の手に負えないよな気がかりも 雨で流れ落ちたらよいのに 共感力が高いというのが ネックになることもある 相手の抱える感情の波に飲まれて 冷静さを欠いてはいないか 少し影響受けすぎたかな そんなことを実感、体感 困惑している昨日今日。
そもそもオバケって？ たとえば。 とある経験で、脳が先読みしてしまい、 心に影響を与える事。 他の人には見えなくても その人には見えてしまうとか。 オバケにたとえてみたけれど。 なんでもないことでも、 誰かがさざめくならば、何かある。 察知できたら上出来かしら。
朝ごはん、食べ損ね 菓子パン1つかじって 説明会に参加。 終わって車で移動中、 立ち寄ったショッピングモール。 デカすぎて食事処がわからない。 だんだんぼんやり遠退く意識。 迷宮抜け出しコンビニで 助六買って車に戻る。 ホッと一息。 助かりました。
朝から旦那、義母との三者面談 来月からの同居生活 本格的に始動する。 以前に比べて抵抗少なく 受け入れられてる感じが強い。 冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロ。 色々細かい打合せ。 順調なことにホッとして、 周りをよく観れば。 以前より、自信無さげで 小さく感じられた義母。
人生初？の着方教室 危うく遅刻？ ギリギリセーフ お腰の巻き方 どこからですか？ 衣紋抜きなら上の穴 ２分の1から３分の1 おはしょり作りは三角折りで 着方教室なんだけど、 算数教室？ そんな風にも感じられ。 平面のものが立体に 寄り添っていくのも面白い。
職安の相談窓口２５人待ち。 椅子に座って４５分、まだまだ先は長い。 いつの間にか、待合室に響いていた、 地を這うような重低音。 どなたか爆睡してますが。 私も釣られてしまいそう。
久しぶりの、朝から都内へ。 満員電車に揺られつつ、 目的地まであと３駅。 少しでも小スペースで…の、 心遣いがいつの間にか。 そっちは背の高い人用の手すり こっちはちょっと近すぎる手すり 縦はつるつる握りにくい…とか。 遊び半分になっている。
朝のコンビニ 開発途中のオフィスビル街 あちこちから現れては去っていく、 ヘルメット持参のお兄さん達。 ４、５人連れで１０組以上。 あちらは鳶職？ こちらは電気？ チーム別に異なる服装 着ているもので、見当つける。 今日もケガなく。 いってらっしゃい。
理事会終えてホッとしたのか、 心が軽く、身も軽い。 今朝は自分の事始め。 スケジュール帳を整理して。 予定のバランス取りながら、 繋ぎのたつきに応募する。 棚上げしていたあれこれも 再始動していくためにも。 さて。 今日も1日頑張っていこう。
BS234 グリーンチャンネル 「がんばる！畜産」初めて視聴。 石垣牛を育てる女性達の 活動の様子を放映。 参考になるお話が続く中。 「私も手をかけすぎてた時は、 うまく行かなかった」 「牛を信じて」 このやり取りは、 何にでも通じることと、 私は受け止めた。
この街の歩き方 どうやら慣れていないらしい。 バスを降り、駅まで向かう間に、 2歩進めば前に人、 越して進めば別な人。 都心に比べ圧倒的に 少ないはずの人の波。 普通に歩いているはずが、 ここでの私は速すぎる。 車と同じ この街の、ペースを意識。 余裕をもって。
昨日、noteを書き始めてから１００日目を迎えました。 息子の卒業、進学、私も期間満了で退職と、大きな環境変化があり、今月末には更なる環境変化を迎えることになっていますけれど。 その時その場での、私の好き勝手を書かせていただくことで。その時の状況による、自分の内面の変容が、解りやすく文章そのものに現れていて。これまた面白いな…とも思っています。 時間をかけて、もっと諸先輩方の作品にも触れてみたいと思い、焦ることもありますが。 自分のできる時に 出来ることを 無理なく
今日は朝から一家でパタパタ。 動きながらもお側であだこだ、 お口が停まらぬ息子さん。 環境変化で感じたあれも、 初めて経験したこれも。 心のままに ピーチクパーチク。 お外の小鳥とおんなじように うちにも春が来たようだ。
