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人工林の科学/森林講義編7・最終回(日本の雨とヨーロッパの雨、道づくりと囲炉裏部屋)
「スコップひとつで動き出す、めぐる水講座」はじめに
谷部の処理についての一考察及び「壊れない道づくり」と山の保全について
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同じ道だと思えない。機能はそのまま、自然は復元し、美しく経年美化されていく。多面的機能、側面を有する 森の道とはこうあるべきかなと私なりに思っています。屋根型の作業道は作業効率を高める以外の効果が大きいのだと、この自然を見るたびに思います。もっと沢山の方に見ていただきたい、歩いて頂きたい、感じて頂きたいですね。