「書くこと」の動機 幼少期に突然家族を亡くした経験。今また自分の家族が遠からず旅立ちの日を迎えることを感じながらいつ来るかわからないその時のために自分の呼吸を整えたい。「いつ誰に何が起きるかわからない」子どもの時にガツンと受けた衝撃が何かを書きたくなる自分の原点な気がしています