べつに なにかを もってること🍎とか もってないこと🍏を わるくいいたい わけではなく🌺 血も汗も涙も流さず 働かざるのに 飯を食う奴は🐷 少なくとも生きている現状に 感謝くらいしてもいいのでは🐒と🐮
「身体の声を聴く」には感覚を研ぎ澄ます必要があり、その第一歩はまず「食」だと思っている しかしそれは味覚の好悪や栄養知識ではなく 「尊い命をいただき、わが身を生き永らえさせること」と理解することだ 命をいただき今を生きること そこに感謝が生まれた時、身体の声が聴こえ始める