河村市長、4月30日の会見であくまでも「祖国防衛は道徳的行為」との考えを撤回しない模様。 平和市民戦線は地方自治の観点からこのような市政を許さないことを改めて確認。 戦争に行かせた人の責任はとんでもない、としながら自身の発言は戦争に行かせることはないというのは権力者として不誠実。
こういう自分で調べずに、中国共産党の御用学者の日本のアカデミックの学者やメディアの情報を鵜呑みにして、他人を【軽蔑】するような人物に対しては、日本人であろうと、何処の国籍か、ルーツか知らんが、人間として反吐が出るほど【軽蔑】するわな。
河村問題発言について。 4月30日の会見で、自身の、祖国防衛は高度な道徳的行為、との旨の発言を取り下げないことを表明。 彼の中では戦争の悲惨さと戦争の顕彰とが同居しているようだ。 責任持って名古屋市民を前線に送らないくらいは示してほしいところだ。 戦争肯定の市長はいらない。