【日記2024/7/17】
・1400字弱
『法と道徳をごっちゃに理解していて、自分を疑う能力がなくて、主観的情報と客観的情報をごっちゃに理解していて、それ故に客観性/再現性のある意見を言っていこうという意識がなくて、そのくせ一人前に意見を尊重されたがる人間』、私の人生の登場人物として登場しないで欲しい。
ここで最も重要なのは「一人前に意見を尊重されたがる」の一点に尽きる。その他はどうしようもない。人には得意不得意があるのだから、ディベートが苦手な人間がいてもいい。でもそういう人はそれを自覚した