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もうすぐ2学期!

毎日、本当に蒸し暑いですね😅

先日、愛知県の多くの学校では、出校日・登校日でしたね!

少し天気が曇りになると、湿度・蒸し暑さにかかわらず、登下校時のマスク着用率がグンと上がります💦

習慣化してしまっているだけなのか、
感染症を本当に恐れているのか、
家庭の意向に沿っているのか、
周囲に合わせる忖度をしているのか、
暑くて苦しくて嫌だけど目立ちたく無いからなのか…
判断に迷いますね🥲

本当に感染症が怖くてマスクを着用したい子たち
実はマスクを外したいと思っている子たち

どちらの意見・意思も尊重される世の中であって欲しいですね。

先日、
「マスクの着用は最初からずっと任意」
「任意が故に外すことを強制出来ない」と、
おっしゃっている市議さんが居たのですが…

これ、
「自粛をお願い」と同じで、
「頭痛が痛い」レベルに不自然な話なんですよねw

任意のものを、社会的な圧力をもって、
耳にタコが出来るレベルで“お願い”して来ておいて、
外すことに関しては何も言えない。。。

マスク着用のお願いって、ほとんどの場合や場面で
「マスクの着用をお願いします」
「マスクを着用してください」
と言う形で周知されて来ているんですよね。

そこに

本当に強制力は無かったのか。
いま一度考えて頂きたいなぁと思います。

さて。
2学期がまもなくスタートします。

皆さんや皆さんの夏休みは、沢山の笑顔に溢れ、
肺にたっぷりの酸素を取り込み、自然と触れ合えるのびのびしたものになったでしょうか?

一度マスクを殆どしない生活をすると、
常時のマスク着用が苦痛なもの(頭痛がしたり、とにかく暑い!)である事に気付きます。

子どもたちが息苦しさや暑さを感じた際に、
圧力を感じたり、偏見や差別的扱いを受けることなく過ごせるように、
じわじわとでも、生活の場を整えていきたいですね

スマイルあいちで出した要望書を、
メンバー在住の市町村や政令指定都市・中核市・特例市等の教育委員会に、
それぞれの在住市の実態に合わせてカタチを変え、提出していきます。

1人ひとりの声はとても小さなものですし、
変えていくのは容易な事ではありませんが…
何もやらないで変わる事は無いと思っています。

皆んなで声を上げて、行動に移していきましょう🙌

そして愛知県内の多くの団体で、
活動内容をシェアしていけたら、互いに参考になり心強さも増すのでは無いか…と、期待しております。

【スマイルあいち】ホームページはこちらから👇

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