「戦争とは、始まりと終わりが計画されている」とは、某東京大学医学部名誉教授のお話。ウクライナ、パレスチナと来て、次は韓国とかいう話。それが台湾有事というものだとか。法律上、日本人も戦争に駆り出されるようになっている。 政治は難しくて分かりませんが、戦争は殺し合い。
「台湾有事」が詐欺師の言葉とおっしゃる著述家の菅野完さんは、ご自身の主張に沿うと詐欺雑誌となる「月刊日本」の連載を早急に打ち切って別の雑誌に移るべきではないでしょうか。