日本のあらゆる保証は額面上にしかあらず実態は何の備えも計画もない 生きていくことを計画していかなくてはならない ただ生きるそれだけのことをこの国は保証してくれはしない すでに壊れてしまった農業を立て直すのは今までの考えでは到底足りない。農家になってそれを変えるのは現実的ではない
日本に変化をもたらす。これが現在の自分の目的を端的に表していると思う 所謂保守と述べている人たちの話をよく聞くが保守と変化を起こすというのはどことなく相反している感じがしてややこしさを感じる 過去とのつながりを自ら壊してきた今の時代のとらえ方も何とも曖昧でややこしいと感じる
現状はすでに手遅れの崩壊状態。気づかせている時間もなくもうタイムアップであると 特に希望が絶たれている中で人はどう生きるのか今更ながら考えなくてはならない 言い訳や被害者面をしている暇などもうないのだ 徹頭徹尾の絶望的な状況の中でどう生きるのかもう誰の責任にもできないのだ
元からいたやばい奴を多様性を認めたせいだと勝手に関連付けるのなんなん
「令和の時代に昔の考えは通用しない」みたいなこと言う人がいるし、箇条書きで示す人もいるけど、ある程度はそうだけど、絶対じゃないよね。なんでそんな断言できるのかな? なんとなく反抗期の中学生みたいな気がしていて、それが30歳、40歳ぐらいの人が言ってるわけで・・