ローカルガストロノミー

【ローカルエリアでの飲食経営12ヶ条】

①恐れず尖れ

自分の料理やセンス、スタイルを信じて貫いていい。誰かの意見を受け入れ過ぎると無難になる平凡になる。突っぱねる勇気も大事。

②心も身体も鍋も磨け

経営者、料理人の前にヒトとしてきちんとする。態度、挨拶。身体も鍛える。病弱、貧弱な料理はヒトに感動を与えない。

③地域に馴染むな

地域を変えるのは若者、よそ者、馬鹿者、染まらず邁進すべし。後から仲間や協力者はついてくるはず。ついてこ

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ありがとうございます♪少しでもお役にたてたら幸いです!
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note|世界目線で考える さんの《キロメートル・ゼロってなに?》を読んだ

「キロメートル・ゼロ」という言葉を聞いたのは、2015年に料理王国のパスタ特集で、イタリア・アマルフィの二つ星「ドン・アルフォンソ1890」を取材した原稿の中で見たんだと思います(ちなみに、そのときはイタリア語の発音で「キロメトロ・ゼロ」としていました)。

当時記事によると、このように書かれています。

「今は南イタリアの代表とされるモッツァレラやトマトも、イタリアの原産ではありません。文化と一

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毎日更新中。金曜テーマは「Event」です
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「新潟美食手帖」の増刷が決まりました!

昨年秋に発刊した「新潟美食手帖」の増刷が決まりました。このスピード増刷は著者として嬉しいかぎり。そして多くの方から「美食手帖を見ながらあちこちのお店を巡っていますよ」とご連絡いただいていますが、これも著者冥利に尽きます。

一昨日も東京のとある有名美食家の方が新潟へ。秋にお越しになられたばかりなのに、この短期間での新潟リピートは異例。「あの本を見たら、行きたい店がたくさんできてしまって」と、今回は

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ありがとうございます!
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福井県小浜市と包括連携協定

株式会社自遊人は福井県小浜市と包括連携協定を締結しました。和歌山県有田川町に次いで2市町目の包括連携協定。小浜市は「食のまちづくり」をスローガンに掲げていますが、今後、自遊人では「へしこ」「なれずし」「小鯛ささ漬」「若狭ぐじ(甘鯛)」といった小浜の名産品を内外に伝えるための助言等を行うのと同時に、小浜市民が地元食材に自信を持ってもらえるようなインナープロモーションのお手伝いをすることになります。

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嬉しいです!
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旧街道をローカル・ガストロノミーで彩る“KAIDO”プロジェクト

実は私たちの会社、自遊人では、17年前の2002年から、安全で美味しい食、伝統製法を守る食に焦点を絞った食品の製造&販売を行っています。
そして私たちの有機&無農薬「野菜セット」の集荷&出荷場があるのが、兵庫県丹波市。私も以前は丹波市柏原のオフィス&倉庫&出荷場にずいぶん通いました。

私にとって丹波市とその周辺は「親戚の家がある地域」といった感覚(新潟が自分のホームだとすると)。そんなご縁もあっ

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ありがとうございます!
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noteを始めてみる。

凄い時代になった。

この状況を誰が想像できたろうか。

2014年に独立して6年目。

いまCOVID-19という

目には見えない、何かに。

世界中が震撼している。

そりゃ、先が見えない恐怖は僕にもある。が、

何故か、この時間は神さまの贈りものだ。

と思っている僕もいる。

ありえない時間を頂いている。

その時間を使って自分が考えている頭の中の

アウトプットを。

「note」をや

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可能性 しかない、ローカル・ガストロノミー

農家の多い地方で、どうやって野菜を販売していくか。

現在organic farm88は人口の多い都市部へ野菜を出荷しているのですが、農繁期は毎日せっせと野菜をパッキングしては発送。パッキングしては発送・・・・  たくさん出荷すれば、もちろん売上は上がるのですが、自分は何がやりたいのでろうか?とむなしい気持ちが日に日に増してきました。

その中で、自分とフィーリングの合う取引先を探してきましたが、

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ペッカリー!
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秋田、限界集落の視察

秋田県由利本荘市の外れにある集落。米や野菜を作っている80代老夫婦が住む築200年ほどの民家に2泊。

車で5分ほどの場所にスーパーとガソリンスタンドがあるため生活には困らないが、山に囲まれたエリアのためどこに行くにも山道を通る。駐車場横には鶏フンが大量に売られていて、中は大量の農作業用具。もちろん食材や雑貨も売られていた。冷凍食品などの加工品の値段が東京よりも高かったのは配送の関係かな?

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ありがとうございます!!!
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京都の食を盛り上げる、いちげんさん

先週、京都・東山にオープンしたガストロノミー「LURRA°」を体験してきました。

7月初旬に産声を上げたばかりの店で、
古い町家を見事にリノベした空間といい、
ワクワクするような京の里山の幸を
斬新なテクニックとセンスでアレンジした料理といい、
フーディー垂涎の店になることは間違いないと思います。
店を開けるまでのご苦労の数々は
この店の共同経営者の一人、宮下拓巳さんが詳しくnoteに記していら

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うれしいです。私もあなたがスキ!
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旅の目的はローカルガストロノミー

近い将来、

ハイエンドなレストランが、次々と都市部から出て行っちゃうんじゃないか

と感じることが多くなりました。
理由は単純。
地名を聞いて一瞬キョトンとするような場所に、
なんだかすごく素敵なレストラン、

ローカルガストロノミー

が続々とオープンしている。……ような気がするんです。

お店の方々にしてみれば、
唯一無二の自身の店を、トレンドの一端のように言われるのは心外かもしれません。

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感謝です、これからもよろしくお願いします!
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