魑魅魍魎が跋扈する

魑魅魍魎が跋扈する

自民党総裁選の結果が出て、この4人の中ではいちばんマシかと思っていた岸田氏に決定。河野氏は、意外なほど惨敗でしたね。 ただ、一夜明けて人事が明らかになっていくとあらま、露骨なまでに第三次安倍政権?という人選で。論功行賞ばかりで新味はまったくナシ。 この記事を読んでとっても納得。 「菅義偉の仕掛けた世代交代は鎮圧され、安倍晋三がキングメーカーとして政界に君臨することになった」 https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/

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スイカの日、政治を考える日

スイカの日、政治を考える日

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<天才>

<天才>

「知の巨人」と言われていた立花隆さんの訃報が伝えられましたが、実際は4月に亡くなられていたそうです。立花さんをメジャーにしたのは「田中角栄研究 その金脈と人脈」という週刊誌記事ですが、当時僕は高校生でもちろん詳しくは知りませんでした。というか、まだ政治にほとんど関心など持っていなかった時期です。 「田中角栄研究 その金脈と人脈」を簡単に説明しますと、当時の総理大臣だった田中氏の資金源を暴いて違法性を報じた記事です。田中総理は「お金を配って総理大臣に就任した」と噂されていまし

097.追悼・立花隆

097.追悼・立花隆

巨星墜つ。6月23日「『知の巨人』死去」と立花隆氏の訃報が報じられました。2021年4月30日急性冠症候群で死去。80歳でした。 「立花隆」は、私にとっては若き日の憧れの人物で、この世を生きていくための水先案内人のような人でした。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます 『宇宙からの帰還』立花隆の著書で、私が初めて読んだのは『宇宙からの帰還』でした。1982年に新卒で就職した会社で、私は社長室秘書課に配属され、日々来客にお茶をお出しするという職務を担っていました。 1983

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#41 追悼、立花隆。政治スキャンダルに学ぶ不動産

#41 追悼、立花隆。政治スキャンダルに学ぶ不動産

立花隆氏が亡くなりました。過去の私のエッセイの中から氏の関係したものを再掲します。 2007年2月25日発表のアーカイブ 立花隆著「田中角栄研究」(講談社)を読み直した。ロングテールの時代だとこうした絶版も容易に手に入るようになったわけだ。それはともかく、小泉内閣が壊そうとした田中派的金権政治を振り返ると、不動産が巧みに使われていることがわかる。 昔から政治の黒いお金の出入りは株か不動産になるが、リクルート事件が株なのに対して田中金脈は不動産だった。ただし、小佐野賢治と

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第36週 メディアで活躍する女性 最高裁判所判事 高橋久子

第36週 メディアで活躍する女性 最高裁判所判事 高橋久子

はじめに今日の女性は労働省の官僚から女性初めての最高裁判所の判事になられた高橋久子さんです。 お生まれ 高橋 久子(たかはし ひさこ)さんは1927年9月21日福岡県北九州市にお生まれになりました。 高橋久子さんのご生涯高橋久子さんは地元の門司高等女学校卒業後に東京大学経済学部に進学されます。 卒業後の1953年に労働省入省されます。 内閣審議官、労働省婦人少年局長を歴任され、1982年に退官されます。 その後婦人少年協会会長、アジア女性交流・研究フォーラム理事長

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3分you tube  dai145回:小佐野賢治の話

3分you tube dai145回:小佐野賢治の話

写真は客寄せ (笑)   勝負は内容!! このURLをクリックすると動画に繋がります。 https://www.sil-ms.jp/132958.html https://www.sil-ms.jp ペンタゴン式人財育成法 今の若い人は、小佐野賢治と言っても、誰のことか分からない人が 多いのではないでしょうか。田中角栄が巻き込まれたロッキード事件 で登場した昭和の政商とか言われた人だったと思います。 ここで取り上げる是非が問われるかもしれませんが、思わず笑って しまうよう

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30代以下が知らない「ロッキード事件」と「陰謀論」と

30代以下が知らない「ロッキード事件」と「陰謀論」と

1981年生まれの僕にとって、「汚職事件」といえば、リクルート事件であり、佐川急便事件だ。 ただ、どちらも自身が小学生の頃に起きた事件であるため、その全容を理解しているわけではない。ましてや、自身が生まれる前、1976年に起きたロッキード事件の詳細など知る由もない。 そのため、「かつての首相が逮捕されるにまで至った収賄事件」といった程度の認識しかもっていなかった。しかし、この作品によって、その認識を大きく改めることになったのである。 ロッキード事件は、米国航空機メーカー

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ある新聞記者の歩み 9 イギリス短期留学で人生のふくらみが増した。

ある新聞記者の歩み 9 イギリス短期留学で人生のふくらみが増した。

短期留学の巻 元毎日新聞記者佐々木宏人さんからZoomでお話を聞くシリーズの第9回です。30代半ばにさしかかった佐々木さん、短期の語学留学を希望します。その頃は、毎日新聞の経営が厳しくなりつつある時期でしたが、幸運なことに、会社はイギリスへの短期留学を認めてくれました。 ◇結婚前に行っておこう ロッキード事件が1976年火を噴く以前の一時期、ぼくは外信部記者になりたいと思っていたことがあります。新聞記者になった以上、海外特派員ってあこがれじゃないですか。入社当時、大森実外信

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『ロッキード』著者・真山仁さんインタビュー

『ロッキード』著者・真山仁さんインタビュー

『ハゲタカ』シリーズなどで知られる人気作家・真山仁さんがロッキード事件を扱ったノンフィクションだ。「なぜ小説家がノンフィクションを書くのか?」「なぜ今さらロッキードなのか?」という誰もが抱く疑問も、600頁に迫る“超弩級”の大著を読み終えた後には、自ずと氷解していることだろう。関連書籍がすでに無数にあるなかで“全体”を初めて俯瞰したことで“事件の真相”に迫った書だ。これも、むしろ当時の時空間から“距離を置いた今”だからこそ、“ノンフィクション専門の作家ではない”からこそ成し得

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