#2024年6月1日 日記 #秘密解除 #ロッキード事件 #創価学会 #バチカン #パラダイス文書 #パナマ文書 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #原爆 #秘密解除ロッキード事件 #共産党 #共産党革命 #テドロス  #WHO #蓮舫 #イラン大統領暗殺  #銀河英雄伝説 #アンスバッハ #イエズス会 #ファウチ #関西医大 #京都大学 #公明党 #チェリャビンスク #宇宙兵器 #佐藤優 #手嶋龍一 #鈴木宗男

寺田 次郎 に
6月1日 14:06 ·
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#2024年6月1日
昨晩は、#秘密解除 #ロッキード事件  を読み進めたのち、#大阪王 #餃子定食
23時か0時か1時に寝て、7時前に目覚め、二度寝で10時半起き。
#白竜  を見ながら考え事。
表と裏、表面と水面下、様々なものが交錯する世界。
#創価学会 #バチカン  も吹き飛びかねない時代。

#新型コロナウイルス #コロナワクチン  の死亡者数は #原爆  より多いと馬鹿でもわかる。
小説家どころか、医者なんかほとんど素人。
#人工ウイルス  は2017年くらいの時点で何でも作れた。
ただ、現場の医者は知らない。
縦割りなので。
だから、#バカ医者 にどんどん接種する必要がある。

#科学 、#政治、#法律、様々なものの間を越える人災。
#パラダイス文書 #パナマ文書  の問題は #ロッキード事件  やもっと昔から存在し、続いていた。
それだけ。
#新型コロナウイルス 、#コロナワクチン、#ワクチン物品、#ワクチン行政、これらのファクターをきちんと整理しないと混乱する。

ロットの濃淡や打った打たないの真実と嘘。
#創価学会 #公明党 #カトリック #イエズス会  のトップ会談は #佐藤優  の説明では希望だが、どっからどう見ても、ロシア流の皮肉。
庶民に打たせまくって、それ以外の間違った対策を、変なおっさんや爺さんを祭り上げてしまった張本人だから。

そこにあるのは、#洗脳 と理解と感情の問題で、人はこれまでの経験や知識を提示されて理解できる人間と理解できない人間がいる。
昔、#ロシア #ロマノフ朝  の貴族の没落を描いた #ゴルゴ  を見たが、#適応障害。
ただ、それだけのお話。
今は、#ソ連 よろしく、#世界政府 が混乱と崩壊中。

お昼は愛想屋と迷って、#和豊 #海鮮丼 #ざるそば  1200円。
相変わらず、値段の割にはおいしい刺身。
今日の蕎麦は柔らかかったけど、相変わらず風味が強い。
どろっとした蕎麦湯も変わらない。
喫茶店に来ると、日経新聞は今日から #京都大学 #本庶佑
#免疫チェックポイント阻害薬  の人。

#ノーベル賞  も若い弟子が発案のネタだったそうだが、#山中伸弥 と同じく、単に、宗教と金と政治だろう。
それを正直に書いている分、まだましな爺だ。
種々の抗生剤のように種々の癌に使えばいい、と #ヨミドクター #読売新聞  に書いた日が懐かしい。
そして、2022年の交通事故からリハビリの身。

交通事故の直接原因が #新型コロナウイルス  あるいは #コロナワクチン  による #認知症  の影響かどうかはわからないが、そのへんに裏社会の影響が見え隠れする。
出世してもしなくても、すべては #ヤクザのシノギ
思えば、#ノーベル賞 #福井謙一  のマスコミ対応を親がやったのがきな臭い。

ノーベル賞ではなく、#従二位 が時期的に妥当か。
#新宮秀夫  名誉教授の #エントロピーの法則  の書き換えを手伝わされたのも含めて、結局、裏社会の監視下に僕はあったのだろう。
WIKIに載っている、大阪大学の前身が天王寺にあったことなんか誰も知らない。
そのあたりでも、どうにも大阪の闇。

世界の支配体制がくつがえらなければ、関西医大から京都大学に進学させられ、わけのわからない縁談の末、人生をこじらせて、55歳でノーベルなんとか賞でも取らされただろうか?
#コラッツ予想  もどうにも、自分の証明者になるものは現れそうにないので、困ったものだ。
もう金は良いから存在証明。

週に2日はいかさし定食を食い、週に一度はボールを蹴り、くらいが現実的な落としどころか?
メトロ圏内に住んで、週2回出張気味に、関東の外れにどうでもいい外来とかが現実的か。
診断が気楽でいいというのは贅沢だし、読影や手技でもっと一般人や一般医師が死なないと、僕の望む状況はできない。

寺田 次郎 に
6月1日 18:05 ·
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「#歴女医 にメール。 #魔法使医
なんか、また、今日も発症して、空港にアビスパを見に来たとか、ホモブタがメールしてきた。
ちなみに、某所の文章は、復活して発症した理由に歴女医で童貞を捨てたといううわさが未確認だがあるとは書いたが、事実そうだったとは全く書いてない。
(はなはだどうでもいい話で、ブルームハルトやキルヒアイス程のさわやかさもない。)

世界の墓医者とかヒマそうだから、話を膨らましておいた。
なお、繰り返しになるけど、僕は三回怒ると殴り殺したくなるので、あのホモブタとは二度と接触しない。
精神疾患あるいはそれに類する人格障害の患者なんか、金もらわずに必要以上相手にできないので。
先生みたいに、当直のコマや子供に資格勉強を促す反面教師としての使い道はないので。

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
6月1日 22:48 · 北見市 ·
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産業の国内回帰と人材の維持システム。
能力と意思の形成とクーデターのリスク。
(公開 非送付)

https://www.news-postseven.com/.../20240507_1961164.html...

本年5月7日のポストセブン。
ウクライナ戦争の嘘、グローバルサウスの逆襲、のコアの部分が詰まっています。
単に諸般の事情かもしれませんが、こういうものに対する広範な意見を煽っているように見えます。

日本は専門家の若返りに失敗しているのではないか?
そういう疑問が湧きます。
自分が経験した医療の業界で言えば、世襲の貴族社会が度を越してしまって、機能不全。
そして、単に、僕が佐藤先生を注目しすぎるだけ、佐藤先生が表に出過ぎる役目を背負っているだけかもしれませんが、他のまともな意見をそんなに見ません。

官僚機構の腐敗によって、いるべき場所に、いるべき人材が足りない。
いつの時代も優秀な人材は必要とされ続ける、のレベルを超えて。
この問題に、メスを入れないとしょうがないのではないかと思います。
シンガポール離れで、マレーシアやタイに拠点を移す企業の話のニュースも5月14日の日経新聞に出ています。
こんなものも、ウルトラダラーや武漢コンフィデンシャルを読んだ読者だと、理由はUK問題かなとか思えてきます。
あるいは、直近の東京大地塾数回の講演でも、何かを感じます。
しかし、そもそも、武漢コンフィデンシャルを読む学生や社会人など、どれほどいるでしょう?
そこに書かれた知識や知恵で巨大組織とぶつからざるを得ない社会的な馬鹿しか読まないのかもしれません(笑)。

しかし、集団インテリジェンスをどうやって維持するか、これが愚民政策にぶち当たります。
既得権益は支配機構の維持を求めますが、それは、一方で、日本を守る兵士の劣化に繋がります。
この辺の匙加減が難しいですね。

コロナワクチンの問題も、徐々にひっくり返りましたが、貧者の核兵器とその防御策の問題で、国内対応と対外的な意味が変わる複雑さがあります。
欧米の方が先行接種が進んで、いまは、流れも変わっているようですが、その情報や認識をどういう風に扱うか?。

日本だけのレプリコンワクチンも、角度を変えて見ると、複雑な見方が見えます。
進みすぎても行けず、認識も、多分、考える時間のある専門家じゃないと理解できないでしょう。
あるいは、いまさら躍り出てきた、京都大学の福島名誉教授なんかが、香港への中国政府に対するデモで戦う80歳オーバーの老人に重なります。
表向きは、西洋の植民地社会育ちの我々です。

政権や支配層の入れ替えの中で、財や精神を維持できる者はどれだけいるでしょうか?
そういう意味では、ジムロジャースの言うように、日本の若者や青年は日本を出るべきなのかもしれません。
国内組と国外組のバランス。
それこそ、明治維新の大政奉還ではないですが、どういう政権であれ、日本人が完全な植民地にされることを回避できる枠組みの作り方が必要になります。

知人の子供の中学生が、野球部に入ったそうで、アウトレットショップの使い方や、教科書の使い方や意味を書きました。
もはや、金持ちだけの習い事になりつつあるスポーツですが、それも、いくつかの工夫によって、子供の心身の成長に大きな影響を与えます。
その人のためにも書きましたが、多分理解できないので、まあ、暇な監視員とその子供のためにも書きました。

AIの発達は社会を変えますが、その前の生のデータや生の仕事の実行には様々な問題があります。
そういう問題を考えて社会設計そのものを変えていかないと、どうしようもないでしょう。
究極の保護貿易としての国家の税金の投入。
これもやむを得ないと思います。

金持ちが寄付や税金を払わないなら、税金から出動するしかありません。
未来への借金の先送り。
ただ、昨今の、国民の貯蓄のニュースを見ると、多分問題はありません。
問題があることにはなっていますが、最低限の財と紙幣デジタルマネーが還流していればいいでしょう。

それで、副島隆彦さんの言う通り、日本は庶民から金地金を蓄えていくのでしょう。
あるいは、ビットコインとその仲間。
そして、そういう財産を国家としても保護してやることが、国体の護持になります。
国民があほなことをしない、あるいは、対外業務のできる人間を育成していくというのは大事です。

ここまで書いて、書いたのを忘れて、3週間ほど放置していたら、シンガポールがイーサリアムをまとめて買ったそうですね。
今の時点で資本が強い国は、強い国なりの自衛策を国家、あるいは、国家を代表する企業にやらせる。
それだけの話です。

そして、案の定、上級公務員試験も、競争率の減少や東大生の減少がニュースになっています。
創価学会による、公安や外務省への浸透と同じく、この影響は今後出てくるのかもしれませんが、国家機構のとりわけ経済や技術を置き換えることが企業でできれば問題ないのかもしれません。
そんなことは、もっとえらい人が考える事でしょう。

ということで、5月30日の東京大地塾の記載に移ります。
2024年6月1日14時57分。

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
6月1日 22:49 · 北見市 ·
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#東京大地塾  5月30日 公開 非送付
#秘密解除ロッキード事件
#共産党
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#アンスバッハ
#新型コロナウイルス
#コロナワクチン
#イエズス会
#ファウチ
#関西医大
#京都大学
#創価学会
#公明党
#チェリャビンスク
#宇宙兵器

https://www.youtube.com/watch?v=x41I2vIhLZM

ということで、5月30日の東京大地塾も、世界の中心でした。

最初の、政治家の不正の問題と、東京都知事選挙における、蓮舫と共産党。
共産党の嫌いな佐藤優先生と法の恣意的な運用の嫌いな鈴木宗男先生がどういうロジックを組み立てて、自身の正義と対峙する悪の問題をつつくかは見ものです。

ちょうど、家の片隅で読み忘れていた、秘密解除ロッキード事件(奥山俊宏)を見つけましたが、大きな国際政治のうねりの中での各事象という見方を、現実の、表面の世界とすり合わせていく。
日米双方の資料に欠損があることの政治性もわかりますし、それから、表舞台やこの世を追われた人間が沢山いることに気づきます。
その中で、ある意味で、類似の政党である、共産党、社会党、公明党をどう処理していくか?
味方は多い方が良いですが、公明党と創価学会の人間に、自分たちの方がよりよい政党であり政治家であることを上手にアピールしていく必要があります。

どこの日本の政党も弱者救済の名のもとに、医歯薬との良好な関係があり、コロナワクチンもどこも推奨していたかと思います。
これが、案外、今後は危険なのではないかなと思います。
色んな意味で。
宗教という迷信よりも、もっと程度の低い、新型コロナとコロナワクチンの問題。

もっとも、角度を変えて見ると、共産主義国家の有色人種のテドロスというWHO代表が、白人にもっとも打撃を与えた。
それも、ドイツとアメリカで製造した、ハンガリー研究者が主犯の疑似兵器でもって。
さらに、恨まれないために、日本からも被害者を出さないといけないという政治。

それはともかく、ライシ大統領暗殺のくだりがパーフェクトでした。
大統領と外相が同じヘリに乗る不思議。
そして、もちろん、映像なんか、本物は、それを撃ち落とした組織しか持っていないでしょう。
そうなると、自作自演か、対外攻撃か、内部の犯行か、ハイブリッドか、ただの事故かわからない。
10年後くらいに明らかになる、というのは万人にわかる非常に素晴らしい答えだと思います。
その間にいろいろできる。

そして、その犯人は、手足を切断するというのは、憂国のラスプーチンでもありましたが、中東の文化でしょうか?
たまたま偶然、イギリスの国会議員が手足を切断されましたが、偶然でしょうか?
この偶然の、扱い方も政治。
さらに、偶然、銀河英雄伝説DieNeueTheseでも、アンスバッハが手足自ら切り落として立っていられる王朝がどこにあると口にする。

社会は真実ではなく、事実の切り取りと認識の恣意性をもって歴史が動くときが多々あります。
真実かどうかはさておき、この内容をミックスすると、モサドでもなく、CIAでもなく、SI6がやったということでしょう。
あるいは、そのような認識に持って行きたい勢力が動いた可能性はあります。

パフレヴィー朝をWIKIで見て、イランの大使館の占拠事件なんかを復習するわけですが、普通の日本人はそんなの覚えてなければ知りもしません。
一方で、UKと宗教談合による世界支配の1ツールとしての各王族や各宗教あるいは共産党を思い描くと、腑に落ちる部分があります。
スイスやアメリカの影響の強かった、前イラン王政。
分断統治の下流の方での内紛は英国支配機構にとって悪くない。

しかし、それさえ分かっていれば、事件の持って行き方もわかる。
イランは賢く、第三次世界大戦のトリガーを回避したという表現はまさに正解だと思います。
そして、状況証拠では、SI6が主犯で、モサドとCIAの関与は不詳に見えます。

角度を変えて見れば、イスラム革命は、共産党革命に似た側面もありますが、そういう意味でも、創価学会と公明党は台風の中心なのかもしれませんね。
民衆こそ王者。
あのフレーズそのままに、大統領の師に熱狂したイラン国民。
その意識と熱量の向かう先は、場合によってはとても大きな被害が出る事でしょう。

だからこそ、明らかにおかしな死亡のプロセスと、明らかにおかしな調査のプロセスで、事故死の判断を出したイラン政府。
それを公式認定させるのは権力であり、この場合は宗教の指導力。
都合の悪い証拠の隠滅と民衆の熱狂の二つを手に入れたイランとイラン国民がどう向かうのか、そういう意味でも10年後にわかる、の意味が分かります。

改めて、国際支配と国内統制の交差点と政治はややこしいですね。
コロナワクチンで信用を失った、医療も、各宗教もいくつかの勢力に分かれるでしょう。
力技ができる組織や地域とそうでない地域に分かれます。

5月の間に、中国軍による台湾の包囲がありました。
それを経て、バイデンの仲介で、ハマスが停戦を受け入れそうという不思議な流れ。
ただ、暴力の政治を考えると、不思議ではない。
どのみち、内戦や分断の可能性が高いとはいえ、主がバイデンで副がトランプの方が他の国はやりやすいというプーチンの判断の通りだと思います。

それをひっくり返すには、トランプが日本国国民に直接語り掛けるとかでもないと無理でしょうが、多分、それもないでしょう。
いくつかの場所に、権力の弱体化や空白が生まれ、それに対して誘導を上手にかけた国が漁夫の利を得る。

ここで、もう一つ評価しないといけないのは、イスラエルのネタニヤフですね。
多分、もともと、異常なメンタルや判断力を持っていたわけですが、ついに壊れた可能性は高いのではないかと思います。
新型コロナとコロナワクチンは、脳の血管を破壊しますので。
仮に個人は壊れていなくても、ユニットの中には、心身の問題を抱える人間も増えたかと思います。
どうして見もしないでわかるのか、といえば、言葉にはできなくても、何かしらの異常があるように、見えるからです。
それは、たぶん、佐藤先生の方が良く観察されているでしょう。
そう言われてみると、こんなニュースがあった、こんな発言があった。

あるいは、マイナンバー強制とか、そういう日本のニュースの方かもしれませんけどね。
世界協調の、ほぼ世界統一政府だけに、これまで以上に、グローバルワイドに、様々な情報が遠い時間と距離でリンクします。

まあ、僕が、精神病患者だのなんだの、意味不明な病名や罪状で引っ張られるくらいなら、軍事専門家でもない人間の創造に過ぎないミサイルのアイデアでも拡散しますし、あるいは、似たような変人が出現する可能性もゼロではないですが、たぶん、そんなことはないなと思います。

イエズス会とファウチの外道、関西医大と京都大学の外道は、新型コロナとコロナワクチン騒動で明らかになったので。
そういう意味では、日本も内戦リスクの高い国ではありますが、まあ、どうなるんでしょうね?
ということで、あえて、他人の口を使う、誘導をかました佐藤優先生の内容に、ノイズを加えて書き加えました。
いまさら、アメリカが、ロシア領内への攻撃を条件で認めるというのは、戦場の誘導以外に何者でもないでしょう。
それが、お互いの内戦であれ。

10年ほど前の、チェリャビンスクの隕石とか天津の爆発事故とかを思い出せば、宇宙兵器も含めて、それぞれの国家の上層部どうしは引き分けで、あいだのバッファーカントリーの問題の方が大きいと気づきます。
2024年6月1日22時44分。
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