ピンボールは数回の体験がある程度で、マニアの方には申し訳ないのだけれど。人生はただ1度のピンボールに似ている、ふとそんな風に思った。玉は1つ。一度打つと後は玉は弾かれ輝き、そして底の穴に落ちていくのみ。どれだけフリッパーで打ち上げることができるか。光、音、喧騒そして、終了の静寂。
好きこそ物の上手なれ。私もかくありたいな。 「富岳」の原点ファミコンにあり 40年前、名作「ピンボール」を開発 理研センター長↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/dcac559555cf3376c501d3d721ba14be4c93ef66