うみのよう

生命あるものとして、いかに、この世界、宇宙で存在するか、永遠の課題か。然れど自分なりの…

うみのよう

生命あるものとして、いかに、この世界、宇宙で存在するか、永遠の課題か。然れど自分なりの答えを摑みたい。

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生きること自体が、目的である、

私は生きる 生きるために 生きる 生きること自体が 目的である だから 他のことは 手段である 生きていながら 生きる目的を 探す人が多い 生きる目的は 生きること 自体でよい 生きる目的を 探す人は それ以前に 生きているのだ 心臓は動いている そのことに気づけば 何も焦る必要はない 生きていると 時間がある だから 好きなことを すればよい 勿論 生きるために 不本意でも しなければならない こともある それは仕方ない 必要最小限 受け入れる 好きな

    • たとえば、生きることを「仕事」だと捉えてみる。金銭を得るための「労働」でも「ビジネス」でもない。寿命があるだけ働くのだ。生きることは、しんどい。たぶん我々は各々独自の役割をもって、この世に生まれてくるのだろう。寿命が尽きるまで生き抜く。それができれば、新しい世界が拓ける気がする。

      • 人の評価は、ただの一面、ただの一瞬。人と離れれば、我独りあり。なんの責任も負わない他人の戯言に縛られ、傷つくより、自分をおおいに評価しよう。天上天下唯我独尊。これでいいじゃん。

        • いのちが共鳴する時 奇跡は起こるかもしれない

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        生きること自体が、目的である、

        • たとえば、生きることを「仕事」だと捉えてみる。金銭を得るための「労働」でも「ビジネス」でもない。寿命があるだけ働くのだ。生きることは、しんどい。たぶん我々は各々独自の役割をもって、この世に生まれてくるのだろう。寿命が尽きるまで生き抜く。それができれば、新しい世界が拓ける気がする。

        • 人の評価は、ただの一面、ただの一瞬。人と離れれば、我独りあり。なんの責任も負わない他人の戯言に縛られ、傷つくより、自分をおおいに評価しよう。天上天下唯我独尊。これでいいじゃん。

        • いのちが共鳴する時 奇跡は起こるかもしれない

          今日もベルトコンベアーが大量の砂利を運びダンプの荷台に落としていく。砂利の一粒一粒は、どこに運ばれていくのか知らない。事業は予算が決められ、計画され、システム化されている。そうした中での運搬作業だ。今日も、明日も予定通りに作業は続く。砂利は砂利の働きをする。それ以外は不要なのだ。

          今日もベルトコンベアーが大量の砂利を運びダンプの荷台に落としていく。砂利の一粒一粒は、どこに運ばれていくのか知らない。事業は予算が決められ、計画され、システム化されている。そうした中での運搬作業だ。今日も、明日も予定通りに作業は続く。砂利は砂利の働きをする。それ以外は不要なのだ。

          パラレルワールドは無限にあって、グラデーションのように繋がっている。自らの意識のある世界が「現実だと思っている世界」で、私の世界とあなたの世界は同一でなく、重なり合うこともない。私が「現実だと思っている世界」の一部であるあなたは、あなたが「現実だと思っている世界」とは別のものか?

          パラレルワールドは無限にあって、グラデーションのように繋がっている。自らの意識のある世界が「現実だと思っている世界」で、私の世界とあなたの世界は同一でなく、重なり合うこともない。私が「現実だと思っている世界」の一部であるあなたは、あなたが「現実だと思っている世界」とは別のものか?

          人間、特別な存在になろうとか、有名になろうとか、考えない方がいいんじゃないかと、思う。どうせたいした者にはなれない、くだらん人生をうだうだ言いながら生きてる、しょうもない人間である、そうした自分を認めた方がいい。その上で、自分にしか生きられない人生を生き抜くしかない。それで良し。

          人間、特別な存在になろうとか、有名になろうとか、考えない方がいいんじゃないかと、思う。どうせたいした者にはなれない、くだらん人生をうだうだ言いながら生きてる、しょうもない人間である、そうした自分を認めた方がいい。その上で、自分にしか生きられない人生を生き抜くしかない。それで良し。

          知性は野にあれ 山にあれ 河川を流れて 海にあれ

          知性は野にあれ 山にあれ 河川を流れて 海にあれ

          バスでも電車でも ツンツクツン みんなスマホで ツンツクツン 老若男女 ツンツクツン 何が正しい ツンツクツン 何が誤り ツンツクツン わからないけど ツンツクツン いついつまでも ツンツクツン

          バスでも電車でも ツンツクツン みんなスマホで ツンツクツン 老若男女 ツンツクツン 何が正しい ツンツクツン 何が誤り ツンツクツン わからないけど ツンツクツン いついつまでも ツンツクツン

          バスや電車で隣に座ってくる人は選べない。最近困るのは、整髪料なのか、強い香りを放つ中年男性である。化学物質には過敏なので、すぐに席を離れないと、すぐに気分が悪くなり、後で嘔吐することもある。当該男性は全く気づくこともなく、平然と席を占有して座っている。腹も立つが、無力だ。悲しい。

          バスや電車で隣に座ってくる人は選べない。最近困るのは、整髪料なのか、強い香りを放つ中年男性である。化学物質には過敏なので、すぐに席を離れないと、すぐに気分が悪くなり、後で嘔吐することもある。当該男性は全く気づくこともなく、平然と席を占有して座っている。腹も立つが、無力だ。悲しい。

          向上心のある生き方とは? 遥か彼方から 問われているような 気がする

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          この一瞬が 永遠となり この一滴の雫が 大洋となる そんな自在な 視点をもちたい

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          親に幼い頃から常に恣意的に誰かと比較されて、貶められてきたとしたら、つらいだろうな。自尊感情、自己肯定感が育たない。誰かに癒されない限り、一生痛みと苦しみ、自己否定感は続く。でも残念ながら、そういう罪悪感をもたない超毒親はこの世に存在する。それが現実だ。

          親に幼い頃から常に恣意的に誰かと比較されて、貶められてきたとしたら、つらいだろうな。自尊感情、自己肯定感が育たない。誰かに癒されない限り、一生痛みと苦しみ、自己否定感は続く。でも残念ながら、そういう罪悪感をもたない超毒親はこの世に存在する。それが現実だ。

          当たり前に思っていることが 当たり前でなくなると 価値の逆転が起こる 絶望が希望になったり 希望が絶望になる 人生、一寸先は闇 闇も光も全てを受け入れて それでも立ち続ける そのようにありたいと 願うけれど

          当たり前に思っていることが 当たり前でなくなると 価値の逆転が起こる 絶望が希望になったり 希望が絶望になる 人生、一寸先は闇 闇も光も全てを受け入れて それでも立ち続ける そのようにありたいと 願うけれど

          私たちは 多くの人が彷徨う 深い霧の森の中で 生きている

          私たちは 多くの人が彷徨う 深い霧の森の中で 生きている

          世の中から競争がなくなれば もう少し緩やかで 生きやすくなるのだろうか 競争のない世界 お互いを較べ合うことなく 生きていることを 喜び合える世界 各々の違いを認め合えれば 人はみんなもう少し幸福に 近づくことができるようにも 思うのだが そんな想像をしてみる

          世の中から競争がなくなれば もう少し緩やかで 生きやすくなるのだろうか 競争のない世界 お互いを較べ合うことなく 生きていることを 喜び合える世界 各々の違いを認め合えれば 人はみんなもう少し幸福に 近づくことができるようにも 思うのだが そんな想像をしてみる