小型のトノサマバッタを捕まえた。子供の頃は空き地の原っぱにいるのを素手で捕まえる名人だった。やり方は簡単。何度も追い回せば、飛び回っているうちにバッタがスタミナ切れを起こして長距離を飛べなくなってくる。そうすれば手で押さえられる。
びっくりした‼️
昨夜、窓の右上隅っこから全く動かず、、、午後8時過ぎまで雨戸できず困ってたのですが、ガジュマルさんのところに落ち着いたみたい🥹✨朝も同じところに☺️トノサマバッタさん、お庭気に入ってくれたのかな❓飛躍を意味する縁起の良さもあるので、、、とても嬉しい😆💕
「微妙なニュアンス」というものが自分の中ではかなり重要なのだと感じた日。微妙な違いが私には大きな違い。洗濯物を干していると、ウッドデッキを勢いよく飛び越えて行くトノサマバッタ。自然界は微妙な差異で溢れているのだろうなぁ。それにしても、トノサマバッタはいつも堂々としていて格好良い!
久々にトノサマバッタを見た。
「殿様商売」と「殿様バッタのビジネス」では次元が違う。優れたビジネススキーム(しくみ)は黙っていてもお客が集まり“寝てても稼げる”が、胡座をかいて居丈高になっては市場での信用を失う。 https://note.com/johnny_miura/n/nd1b3601e72ee
夏には夏の、夏の味わい方があり、 秋には秋の、味わい方がある。 今日は、秋晴れ山探検。 長男が、トノサマバッタを捕まえた。 トノサマバッタは、 手を離すと、あっという間に青空に向かって真っ直ぐに飛び立った。 飛ぶ姿が、潔く力強い。 トノサマバッタ、格好良いな。