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火事だよ!カワイ子ちゃん(1967🇨🇿)

ドイツにも「聖地巡礼」があると知る。

6か月前

ひなぎく(1966🇨🇿)

【映画レビュー】発光少年や精霊が紡ぐ他者への理解の人形アニメ映画!『トニーとシェリーと魔法の光』の感想

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【最新作云々76】それがし、透明人間に非ず... 世間の規範に従うことの困難な風来坊女性が異分子の声に無関心な家族に,そして社会に爪痕を遺さんと怨嗟の念を滾らせるマイノリティーの絶望映画『私、オルガ・ヘプナロヴァー』

堕天使、オルガなのか?

『Medieval』 (2022)

【映画レビュー】主人公がいきなり死んで始まる衝撃の可愛い映画『ネズミは天国がお似合い』の感想

¥198

トマーシュ・ヴァインレプ&ペトル・カズダ『私、オルガ・ヘプナロヴァー』チェコ、私を拒絶した世界へ

ヤン・シュヴァンクマイエル『Kunstkamera』ようこそ、我が"芸術と驚異の工房"へ!

映画『私、オルガ・ヘプナロヴァー』をみる。

音楽がつなぐ、人との出会い。映画『ONCE ダブリンの街角で』アイルランド、2006年

1年前

【名作迷作ザックザク⑰】祝!日本初上映! チェコの巨匠監督が暴く人間存在のエゴと欺瞞と信仰と・・・ 浮世離れした幻想的映像の中で人々が醜悪にしたたかに生きる中世の一大叙事詩『マルケータ・ラザロヴァー』(1967)

オテサーネク 妄想の子供(感想)_示唆に富んだ、怪作にして快作

1年前

【EUフィルムデーズ2022】『オーナーズ』感想【チェコ映画】

【注目】チェコのアニメーション監督カレル・ゼマン氏とは何者なのか?

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[2022.7] 【映画評】 『マルケータ・ラザロヴァー』 ⎯ チェコ映画史上最高傑作の異様なエネルギーと自由で過剰な表現を味わい尽くせ!

フランチシェク・ヴラーチル『Magician』ヴラーチルの"内省"と走馬灯

フランチシェク・ヴラーチル『Shades of Fern』チェコスロバキア、殺人者の当て所なき逃避行

フランチシェク・ヴラーチル『Albert』もう一度あの頃に戻りたい

フランチシェク・ヴラーチル『Smoke on the Potato Fields』過去の自分に戻りたい、その価値はある

フランチシェク・ヴラーチル『The Devil's Trap』白い粉挽き職人と黒い聖職者

フランチシェク・ヴラーチル『The Little Shepherd Boy from the Valley』戦車の遺された草原で少年は夢を見る

フランチシェク・ヴラーチル『暑い夏の影』元ナチの侵入者vs"臆病者"の父親

フランチシェク・ヴラーチル『Serpent's Poison』向き合えない、だから酒を飲むという地獄の悪循環

フランチシェク・ヴラーチル『Sirius』ぼくの犬、シリウスのこと

フランチシェク・ヴラーチル『Clouds of Glass』空を飛ぶ夢、永遠の憧れの詩

フランチシェク・ヴラーチル『Concert at the End of Summer』金のための作曲は正しいことなのか

ヤロミル・イレシュ『The Cry』それは産声、或いは叫び声

ヴァーツラフ・ヴォルリーチェク『ほうきに乗った女の子』魔法少女サクサナ、チェコを駆ける

SNS-少女たちの10日間-

マトリョーシカ?⭐ありがとうございました(*'▽')

【映画感想】SNS-少女たちの10日間

♪人生はただの偶然♪古いチェコ映画の音楽を聴こう!ヤロスラフ・イェジェク作曲

『コーリャ/愛のプラハ』  隠れた傑作、これいかに? 第2回

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チェコ映画『金か命か』原題 Peníze nebo život

イジー・メンツェル『Capricious Summer』気まぐれな夏も、ワインを飲んで仲直り

映画『異端の鳥』

3年前

ヴァーツラフ・マルホウル『異端の鳥 / ペインテッド・バード』全東欧諸国の暴力と服従の歴史

存在の耐えられない軽さ

社会主義国で1番の幸せ者だ

フランチシェク・ヴラーチル『マルケータ・ラザロヴァー』純真無垢についての物語

カレル・カヒーニャ『ウィーンへの馬車』愛と赦しを乗せた馬車は目的地まで辿り着けない

フランチシェク・ヴラーチル『アデルハイト』分断と内省についての物語

アイヴァン・パッサー『Intimate Lighting』シュチェパさん、暇を極めて無双する

フランチシェク・ヴラーチル『ミツバチの谷』"持たざる者"についての物語

カレル・カヒーニャ『耳』次は私の番なのか、ある党幹部の一夜を巡る最強のホラー映画

イカリエ-XB1

不思議惑星と少女の話

少女ヴァレリエと不思議な1週間

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