思い出の音楽アルバム8:NONA REEVES「DESTINY」(2000)

思い出の音楽アルバム8:NONA REEVES「DESTINY」(2000)

私の思い出のアルバムを振り返るシリーズ、8枚目はNONA REEVESの「DESTINY」(2000)です NONA REEVESのポップソングには外れなし!と信じてやみません 「DESTINY」は彼らの1回目のワーナー時代のアルバムで、現時点最大の売り上げ枚数になっています(最高位64位、約3800枚) ブレイクこそないものの、一曲一曲のポップセンスとキャッチ―さは随一。 70年代~80年代のポップスに最大のリスペクトを示し、NONAの曲として昇華させているさまはポップ

easy life - life's a beach (2021)

easy life - life's a beach (2021)

総評: 7/10 いつの時代も、インディミュージックは現実派と非現実派という両極の推進によって発展していく。サウスロンドンに高潔なポストパンクバンドあれば、レスターに市井に根付いた現実派のポップバンドあり。 このバンドを聴いていると、まずThe Streetsを思い出す。そして、Blurや、The Twang、Jamie T、Supefoodなども。つまりは、フツーの人々のうだつの上がらない生活を、自虐80%+プライド20%で描く姿。「情けないけど、これが俺達なのさ」

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B'zについてアツく語ってるだけです

B'zについてアツく語ってるだけです

こんにちは、お酒でお腹下しがちなわたしです。 21年間の人生のうち、19年間はずっとB'zを聞いて育ちました(ガチ)。 HIPHOPやラップ、バンドやアニソン、80年代のヒットソングなどわりと幅広く色々聞きますが、B'zだけはズバ抜けて詳しいです。ありがとうパパ。 そんな今日は、愛してやまないB'zのアルバムについてアツく語るのでB'z知らない人からすると 多分面白くない。好きなら読んで!!!!!! ↑B'zのアルバムたち(ベストアルバム除く) B'zは1988年から今

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聴いたよ新譜2021 vol.11

聴いたよ新譜2021 vol.11

お世話になっております 暑くなってきましたね。上半期ベストの記事の方もたくさんの方に読んでいただき誠にありがとうございます。なかなか無いことでとても嬉しいです。私のような半端な知識と半端な文章ながら楽しんでくださる方がいるのだとしたらとても嬉しい限りです。 さて、余韻に浸っていたらあっという間に7月も終わりにさしかかってしまいました。2週間に1回upしたいと思いつつなかなか新譜を聴けていないなあと思っていたのですが、今月聴いた新譜を10作品まとめていけたらなあと思います。

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Apathy - Where The River Meets The Sea (2021)

Apathy - Where The River Meets The Sea (2021)

 2000年代のアンダーグラウンドヒップホップを代表するMC/プロデューサーの1人、Apathyの最新アルバム。ソロとしては"The Widow's Son" (2018) 以来、3年振りのリリース。前作ではDJ PremierやBuckwild、Nottzなど多数のプロデューサーを迎えていたが、本作はインタールードなどを含む14曲中12曲を自身がプロデュースしている。全体的にストリングスや女性ヴォーカルを取り入れたドラマチックな楽曲が多く、またアルバムタイトルにもあるよ

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喪失から再生への道 / 宇多田ヒカル 「Fantome」/ アルバムレビューVol.16

喪失から再生への道 / 宇多田ヒカル 「Fantome」/ アルバムレビューVol.16

新たな「道」は、何らかの喪失を乗り越えたところに現れるのかもしれない大きく高くジャンプをしようとするときには勢いをつけるために、一度、屈(かが)まないといけない。今が最悪の時期だとしても、それはこれからのジャンプのためのホップステップの段階と思えたら。それは、悲しい時期を乗り越えていく力の一つになるのかもしれない。 アーチストにとって、その時期を乗り越えて、新たな高みに到達する手段は、おそらく、、絵を描くことだったり、デザインをすること、詩を書くこと、何気ない写真を撮ること

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Panopticon / .​.​.​And Again Into The Light

Panopticon / .​.​.​And Again Into The Light

Panopticon(パノプティコン)は2007年にケンタッキー州ルイビルでオースティン・ランによって設立されたアメリカのブラックメタルバンドです。本作は2021年リリースの9作目。もともと一人ブラックメタルプロジェクトで、すべての楽器をランが演奏するスタイル。そのあと、ツアーメンバーを拡充していますが、本作も基本的に一人での作成です。 音楽スタイルはオーソドックスなブラックメタルの要素を特徴としていますが、さらにブルーグラスとアパラチアのフォークを取り入れています。歪

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Jane Getter Premonition / Anomalia

Jane Getter Premonition / Anomalia

'98年にCDデビューし、これまでソロ3作をリリースしている、米(NY)の女性ギタリスト、ジェーン・ゲッターが、新たに結成したリーダー・バンドのサードアルバム。「アヴァン/エクスペリメンタル/テクニカル要素を融合/反映したCross Over/Fusion路線をベースにしつつ、前作でも味わえた自身のギタリストである要素とヴォーカルまで柔軟に取り入れてのメロディアス/ロック志向をさらに押し出した1枚」とのこと。CHAD WACKERMAN(FRANK ZAPPA)、ADAM

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