Kt.Fmk

音楽のレビューを徒然なるままに書き連ねていきます。ツイッターもやってます!

Nothing - The Great Dismal (2020)

2ndの頃は「二度と戻れないあの日の青空」的な蒼い耽美さが全開で魅力的だったが、本作はむしろ完成度の高さが際立つ仕上がり。過度の感情移入(陶酔や恍惚)を拒む機能主…

Doves - The Universal Want (2020)

Dovesには色々な魅力がありますが、その中でもキャッチーで分かりやすい面が全開に出た決定的な傑作だと思います。 思い返せば2010年の『The Places Between』には数曲…

The Neighbourhood - Chip Chrome & The Mono-Tones (2020)

・・・自分を取り巻く全てに違和感を覚え別ペルソナの姿で孤独な胸の内を吐露したアルバムを、「イケメンバンドのメンヘラ風駄作」と一聴だけであやうく切り捨てそうにな…

DEHD - Flowers Of Devotion (2020)

シカゴのインディロックバンド、DEHDの3枚目のアルバム。カラッとした広い空間で、強烈な男女ボーカルとシンプルなギターサウンドを響かせます。涙が出そうなほどきれい…

Hurts - Faith (2020)

日本ではどこのファン層にもフィットすることなく、結局人気が出なかった感のあるHurts。これまで4作、良い曲・適度なサウンド・上手いボーカル・カリスマ性により、ヨー…

Gomez - Liquid Skin (1999)

2020年に聴いても全然オシャレでクールなアルバム。都会的なこなれ感が、実はこのアルバムの特徴なんです。奥渋谷的な。 * オジサンくさいダサダサ音楽に思われがちで…