西山は思う。そもそも 貨幣経済において、金銭と時間を使って 愚かな憶測で欲を満たそうとする人間ばかりが多いのです。良くも悪くも、勉強不足な自分が引き出した判断の結果が出現します。ただ、良し悪しすら自分勝手が基準です。しかし、実際は 与えられて、貰っているだけの自分なのです。
もらうとあげるは上下関係を表す? とある研修で 「~してもらう」と「~してあげる」には 上下関係を表すと講師が言っていた。 もらうは下のものが目上の者に行為を頼むときに、 あげるは目上の者が下の者のためを思ってした行為につく接続助詞。 少し、ことばに敏感になっている時。
現代はお店で「買う」か自分で「作る」、親族や他人から「貰う(贈与)」だけでなく、何でも「借りる(貸与)」時代。 大量消費クラウド社会の今だからこそ、現物を「持つ(所有)」ことに価値がある。 https://note.com/t_hongwanji/n/n184f5a4b5919
60歳年金受給は損か得か。概算75歳が境目でそれより長く生きたら損。それまでに他界するなら得。「予測寿命」という言葉を始めて知りました。75歳から受給して何に使うの?体が動くといいねえ。笑。政府の政策にのったらあかんよ。60歳からもらうのが一番やで。「もらう」でなく返してもらう。
自分が心を開かない限り何も受け取れない。ドアの前に沢山の贈り物が届いているのに、無意識で受け取り拒否していませんか❓お返しにあげられるものがないと思っていませんか❓ 受け取ることがお返し。 「もらう=あげる」で同時に完結している完璧な仕組み。 と教わりました。😄