くろまめ

心がキュってなる文字、言葉、感情が好き。思いを言葉にすることが苦手。書くことで、自分の…

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心がキュってなる文字、言葉、感情が好き。思いを言葉にすることが苦手。書くことで、自分の考えを伝えたい。”好き”があるって、とっても偉大。ライターを目指し、勉強中です!!日本のバンドと韓国のアイドルが좋아요♡

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”好き”を広げて幸せを分け合いたい。 もらうよりも、与える人間になりたいな。

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    • 結局日常が1番エモいくて幸せで、それに気づけなくて時々悲しいから1回空っぽにしてみる。なにもかも

      くろまめ

      • 人は辛いときこそひとりでいてはいけないのに。そんなことは分かってるけど、またひとりを選んで泣いている。夜の方が生きやすくなった社会も恋愛も不適合者。それでも生きねば。アイコン変えました。くろまめ

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        • 誰かの評価よりも、自分の満足を大事にしたい。

          人工的な光が強い都会の空でも、見上げれば輝いている月が好き。 他人から見て気にならないことでも、そんなことどうでもよかったり、違いすら分からなかったりすることも。 誰も見ていないし、そもそも思った以上に世界は他人に興味がない。 自分のことを気にしているのは、自分だけだとつくづく思う。 だから、誰からも気にされていない自分のことを気にしたって意味がないのかもしれない。 でも、他人から悪くないと言われても、自分が気になってしまったら嫌なものは嫌だ。 昔か、他人にどう見

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          明るい未来の話し、いつまでも側にいてくれよ。

          29歳になりました。 29歳に、なってしまいました。 20代も最後で、『20代』という枠が活用できる最後の年。 大人っぽくなりたいと思っていたけれど、 『中身は大人、見た目は成人(童顔)』くらいでいてみたい。 まだ年相応に見られることはないけれど、 若く見られるのは嬉しかった。 でも、気持ちや心、中身は、めっちゃ大人でいたい。 おばあちゃんくらいの余裕がほしい。 思い描いていた大人にはなれなかったけれど、 理想はただの理想なのかもしれないな。 今だに未来は想像

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          明るい未来の話し、いつまでも側にいてくれよ。

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          推しが存在する限り、私たちは生きていける。

          ❤︎♡❤︎ Netflixに登録してから、絶賛韓国ドラマにハマり中です。 私にとって『推し＝生き甲斐』だと思っていて。 見たり、考えたり、存在してくれているだけで私は幸せだし生きる喜びにもなる。 『推し』って言葉にすると、なんか重くなってしまうかもしれないけれど。 『好きなもの』だったら、人間一つや二つあると思うし。 そんな私も、気持ちには変化だってある。 ふと、好きな気持ちが無力になったりもする。 そのときはほんとに生きている心地がしなくなる。 でもそんな

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          推しが存在する限り、私たちは生きていける。

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          頑張りたくないし、楽して生きたい。

          ただ生きているだけではダメですか。 最近、やっぱり恋愛に向いていないことがわかったし。 摂食障害になってから、ご飯を美味しく食べる能力もない。 社会不適合を言い訳にして、仕事もできない。 向上心がないというか、頑張っても給料が上がるわけでもない仕事に頑張れない。 お金持ちになりたいわけでもないけれど、最低限度よりちょっと贅沢な暮らしはしたい。 でも、楽しいことを探したい。 自分なりの幸せを見つけたい。 人生は矛盾ばかり。 ないものねだりで、一生満足できないか

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          頑張りたくないし、楽して生きたい。

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          周りを見ればすごい人がたくさんいるけれど、自分と比べて自分の価値を下げるのはやめたい。

          『ありがとう』ちょっとした気持ちのお裾分けって、いいよね。 他の誰かのようになりたいわけではないのに。 『あの人はすごいよなー』が口癖になっている。 私は私で勝負したいし、自分にしかないものを持っていたい。 他人を羨ましがるのと、比べている時間が一番もったいない気がする。 大勢の中にいると、自分の存在は小さくなって。 自分の個性や考えも押しつぶされてしまうような気持ちになって。 自信をなくしてしまう。 そしてまた自分が分からなくなって、自分探しの旅に出る。

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          周りを見ればすごい人がたくさんいるけれど、自分と比べて自分の価値を下げるのはやめたい。

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          何していても、どこにいても、どう感じるかが全てだから。

          空を見るのが好き、いつかの仕事帰りの夕焼けが真っ赤に染まっていた。 なんで、ネガティブな感情が存在するのだろう。 生きていて、いろんなことを知っていくうちに、さまざまな人間と関わるうちに、自分の中で新しい感情が生まれる。 純粋で能天気で、泣けば許されると思っていたあの頃。 自分で考えるという才能がまだ幼かったあの頃。 毎日をただ、ひとりの人間として成長するためだけに生きていた。 大人になってから、自分にどれだけ絶望したことか。 感情って、喜怒哀楽だけじゃなかった

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          何していても、どこにいても、どう感じるかが全てだから。

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          『夜明けのすべて』を観てきました。

          ※少しネタバレ注意です。 去年の誕生日、松村北斗推しの友達にもらった、瀬尾まいこさん原作の本『夜明けのすべて』。 その映画が2月9日に公開されたみたいで、誕生日に本をくれた友達と観てきました。 松村北斗と上白石萌音の演技が上手なのもあって、原作の独特でおもしろい雰囲気が、そのまま表現されていた。 ストーリー以前に、今回の映画のようなゆったりと時間が流れる映画がとても好き。 例えば、 『愛がなんだ』 『ここは退屈迎えに来て』 『明け方の若者たち』 『南瓜とマヨ

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          『夜明けのすべて』を観てきました。

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          ちゃんと話してみたことで思い込みが解消した話し。

          幸せの感じ方や、満足する生き方は人それぞれで。 自分が選んだ人生に自信を持ちたいし、楽しみたいのに。 他人と比べてしまって。 他人のことが気になって。 自分と似ている人を探して安心して。 もうすぐ２９歳。 周りは環境が変わっていくことが多い年なのか。 焦ってはいないけれど、『このままでいいのか』と考えてしまう。 近くに、とても仕事を頑張り屋の同期がいて。 私は今まで、その子の任務をやりたくてやっているものだと思っていた。 だから私は勝手に圧を感じてしまって

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          ちゃんと話してみたことで思い込みが解消した話し。

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          伝わるか分からないけれど、伝えないと分からない。

          ２/５　東京に雪が積もりました。 モヤモヤがようやく晴れた。 １００％伝えることは難しいし、一度で１００％理解してもらえることの方が少ない。 だって、人と人だもん。 相手のことなんか分からないことの方が当たり前だし。 でも、理解しようとする気持ちだったり、知りたいと思う気持ちがその人に対する誠意だと私は思う。 退職する日が決まった。 向き合って話すだけでも勇気がいるのに、自分の気持ちを伝えることは本当に緊張した。 ただ自分の思っていることを話すだけなのに。

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          伝わるか分からないけれど、伝えないと分からない。

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          この広い世界で私のちっぽけな悩み。

          考えすぎていると、 『自分はなんてこんな小さな世界で生きているんだろう』と思う。 タイトルの『広い世界』と書いているのは、地球の中の”世界”ということで。 でも、”私の生きている世界”は小さくて狭い。 生きていると、自分の過ごしている、自分が見ている、自分が知っているものでしかなくて。 世界の動きも知らないままで、自分の周りの悩みが尽きない。 どうしてこんなことで悩んでいるんだろう。 ふと我に帰る。 ひとつのことに集中したり、没頭することは良いことだけど、一歩外

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          自分の中の"ネガティブ"と向き合う方法。

          みんな悩むことだってあるし、落ち込むこともある。 そこからどう立ち直れるかが問題で。 私の場合は、落ちている時間がいつも長すぎる。 いつまでもウジウジしていたら、大切なことに気づけるかもしれない”今”を楽しめない。分かっているけれど。 プライベートで特に何もないせいか、最近は仕事のことを引きずることが多くて、感情を消費することに疲れてしまった。 もう終わったことや、今解決しようがないことを考えたり悩んでも仕方のないことなのに。 自分だけの問題だったら寝て忘れられる

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          自分の中の"ネガティブ"と向き合う方法。

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          目立たずに、傷つかずに生きていきたい。

          今日はそんなことに、今更気がついた日だ。 自分に似合わないことをしていたから、無理していたから、自分の事がずっと嫌いだった。 人と関わって、お話しして、他人の感情に気を遣う仕事。 きっと、ここ１年くらい自分は迷走しながら働いていた。 苦しかったし、辛いこともたくさんあって。 変われたと思っていたけれど、無理していただけだった。 元気なふり、明るくていい人なふり。。 確かに、『人』は好き。 でも、積極的に関わろうとするのはなんか違う。 仕事でも、プライベートで

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          目立たずに、傷つかずに生きていきたい。

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          自分で自分を癒すことにも限界がある。

          私は『自分へのご褒美』をあまりしない。 けど、自分のことは自分が1番分かってないといけないと思っていて。 どうすれば機嫌がよくなるかは理解できる。 何事もこっそり影で頑張りたいタイプなので。 学生の頃の『テスト勉強した？』に、 『あまりしてない〜』と答える側の人間だった。 仕事でも、"縁の下の力持ち"で満足してしまって。 あまり目立たないよう努力したい。 その過程も他人に言いたくないし、言えないし。 疲れてることとか、やりたくないことも、あまり口に出せない。

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          自分で自分を癒すことにも限界がある。

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