明石大橋を望む、って言っても観えない。いうところのシルバーブリッジ、もう照明は消したのかもしれない。日の出時間は過ぎた。新しい夜明けだ。元気にがんばろう、この一日は、二度とは来ない、どんな一日でも喜んで過ごそう。死んでは、充実した一日はない。死なないと改善されないことが哀しい。
寝る前の愚痴です。無責任な自分が嫌い。
日常とは、何の変哲もなきが相場。疫渦中、終末時計は100秒前。変哲あり過ぎ、変哲が日常よの…で、わが家WCに若干変哲。網窓に白粒、嵌まることガッツリ。“サボテンの土、飛んだ?”はあり得ぬ、常時換気扇の密閉空間。網窓まで10cm、突風など…。「飛ばしたのはキミかな、サボテン君?」。