人気の記事一覧

ちば食べる通信4年目〜僕は息子に何を残せているのかvol.2〜

ちば食べる通信をやる理由

地域の課題を解決するって

イベントをやることの意味

11月号読者への手紙

水田復活プロジェクトのことを食べる通信の編集後記で書いたのでこちらにも

法人スポンサー募集につきまして

7月号読者さんへの手紙

まつどSDGsノウエンとちば食べる通信、そしてイベントについて思っていること

ちば食べる通信5月号は銚子の大木さんが育てる「メロン」そして、ゴールデンウィークはイベント盛り沢山です!

生産者と関わることとは何か?

創刊から1年間の息子との時間を少し振り返ってみました

なぜイベントを開催するのか?

東京新聞さんに紹介いただいた地元松戸での活動

考え方は色々、何が正しいかそれはわからない。自分思う方に進んでいって、それが誰かの役に立つことが正しいというよりも嬉しいのかもしれない。

10月号読者さんへのお手紙「残念無念」

ねぎが嫌いだった父親が、多分何十年ぶりに食べたねぎ

やりたい100のことリスト

8月号のお手紙

ちば食べる通信は情報誌。その情報誌に食べ物が付録として付くので、「知る」ことがまずは初めで、知って付録の食材を「食べる」こと。食べ物を沢山ほしい、食べ物だけを知りたい方は、もっと良いサービスがあります!

どうやって食べてもらうか、入ってもらうか最初がとにかく難しいので、色々と考えてみたので、特に千葉県の企業の方に相談したいです。

小さい頃になりたかったものになっているかもしれない

5月号の発送を終えて、誌面づくりで大事にしていること

7月号はホンビノス貝。僕らがやりたいのは生産者と食べる人の間を埋めること

改めまして「ちば食べる通信」とは何か?

収穫体験で何を感じるのか

ちば食べる通信を申し込む前に!こんな人は別のサービスをおすすめしますのでご確認を

おいしいから必ず売れるわけではないかもしれないが、おいしいものは笑顔になる。だから、売れて(知って)ほしい

ちば食べる通信5月号〜読者さんへの手紙〜「土づくり」

プレスリリースに載せた文章|ちば食べる通信7月号は船橋市松本新吾さんの「ホンビノス貝」が約2キロも付いてくる!生産者と食べる人の間をつなぐ「ちば食べる通信」がやりたいこととは?

3月号読者さんへの手紙

「こだわり」という言葉では片付けることのできない「こだわり」

食を通しての地域貢献と価値の提供を行い、つながりを作ること

誕生日を迎えての振り返りと今後について

「ちば食べる通信」創刊号を入稿して、思っていること。

まつどみらいカイギ

ちば食べる通信を4号目まで発行しました!面白いところと大変なところを赤裸々に?

ちば食べる通信創刊イベントで感じた「人の力」

ちば食べる通信3号目の入稿完了をして振り返る。事業を継続するにはカッコつける必要はないんだということ。

¥100

ちば食べる通信のわかりづらい、伝わりづらいところ、つまり短所を考えてみました。

創刊まで残り1か月を切って、改めて考えてみる「ちば食べる通信」で実現したいこと

小さい時に将来やりたいことに書いていた「新聞に載る」が実現した

なぜ、「ちば食べる通信」を創刊するのか

創業時にやっておくべき「たった一つ」のことというセミナーでお話ししたこと

一緒に地域活性化をしませんか?①

ちば食べる通信でやりたいこと①

ちば食べる通信でやりたいこと②

ちば食べる通信の創刊準備①〜心強いひとたち〜

7月号 読者さんへの手紙