【続】変なたとえだけれど・・上司が部下を育てるという一方通行だけじゃないと思う。共に育て育むという観点なら、部下だって上司に言わせる環境を自分たちでつくる必要があるとも想う。子どもたちに頼ったおかげでね、彼らの見方がお陰だけじゃなく日向的にみれたの。ね、私ごと体験でした☆
お育ち そんなに良くないけど何か⁉️ 歩き方編 中学校三者懇談の後帰り道 面倒くさい気持ちと、 母と歩くのちょっと嫌で 少しふてくされて歩いてると いた❗️ 母のヒールが あたって 痛かった〜 もっとシャンと歩きなさい❗️と、 ハイヒールの横で 私を蹴った
頭の良い子?に育てるには その2 家族揃って食事をする 毎食は難しくても 『いただきます』 と、食材に 生産者に 作ってくれたことに 食卓を囲めることに 感謝をして いろんなことがあると思いますが 家族揃って食事をすることがとても大切なことだと思います
頭の良い子?に育てるには 学歴のない私が話すのも そもそもなのですが、どんな学校に行くとか 学校のテストの成績とか 偏差値なんて、その子が幸せに暮らしていけるかどうかには、きっと関係ないことだと思う
雨音をただ聴く ヤル気行方不明 GWの充実?の1週間との落差 「きょういく」が大切! 友人に言われた 「今日行く」 とりあえず外に出る * あじさい そんな季節 白いカーネーションを買う代わりに 紫陽花と雨 合う 気持ち落ち着く雨もイイ イイところ見つけよう
浜松町 静岡? じゃなくて東京 知らなかったー 新幹線や電車たくさん、 東京タワーも見えることも テツ!? 心躍る! 10年近く住んでいる東京 知らないことだらけ とりあえず 「行けたら行く」=「行く」に変える 「きょういく」 今日行く 達成!
否定的なものの見方をする家庭で育つとネガディブになる。 肯定的な見方をする家庭で育つというポジティブになれる。 私の育った環境は前者だった。 でも、あと2年で今の環境と、実家暮らしの時間が同じになる。 私は自立してきてやっと自信を取り戻してきた気がするし、肯定的になってきた。