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愛したいのエネルギー
お酒が飲める年齢になって早1年が経とうとしています。
この1年、ほんっとうにたくさん遊びました。
飲み会に行ったり
飲み会に行ったり
飲み会に行ったり…笑
自分は酔うと、人にくっつきたくなります。
「あなたのことが好きなんだよ。
それを分かってほしい!」
という具合に距離が近くなるのです。
男女問わず。もちろん信頼できる人に限ります。
なぜ、こういう行動をするか考えました。
①人とくっつ
なぜ、仕事をするのか
気分が落ち込んだとき、
なぜ私は仕事をしているのか
よく考える。
自分や誰かの生活を支えているわけでもない。
目標に向かってお金を貯めているわけでもない。
仕事が楽しいわけでもない。
忙しくて自分が必要とされているわけでもない。
何のために、働いているのだろう。
1時間半かかる職場までの道のりを往復して、
いなくても変わらないんじゃないかと思えるほど暇な時間を一定の席に座って過ごして。
ブ
どうやら恋愛ごっこしたいだけみたいだ
恋人がほしいと思う気持ちに波がある。
自分から行動はしない。
結婚した自分が想像できない。
ラインが続くのはめんどくさい。
けど甘えたいときもある。
デートと名のつく遊びは行きたくない。
でも手を繋いだりハグはしたい。
好きになられたら困る。
最近、こういった感情をある言葉で整理できることに気がついた。そう、つまり私は恋愛ごっこがしたいだけなのだ。
ひどいことは重々承知で。
本気で誰かを愛し
信じるのは目の前のあなただけ
いまの時代、多くの人がTwitterやInstagram、もちろんnoteも含めた、何かしらのSNSで発信をしていると思う。むろん、私もそのひとりだが、そういった発信系SNSで繋がっているリア友(リアルな友達)はひとりしかいない。というのも、SNSで見ることのできる、自分と接してないときの相手を見るのが少し怖い、というか、自分とリアルに接している、目の前のその人だけを信じたいと思うからだ。
その