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2023年12月の記事一覧
「仕方ない」からの進歩
「今までこうだったのだから仕方ない」「そうしようと思ってきたけど仕方ない」 こんな会話をどれだけしてきただろう。もちろん人生、妥協と後悔から成り立つなんて言葉を聞いたこともある
でも思う「想い」や「決意」は必ず変えられることがあると
できなかったのはあくまでの過去の話し。明日からいや、今日からでも変えられる
今までは「今まで」で新しい考えや行動は必ず変化をうむ
仕方なかったことも、出来るよ
躓いて「わかること」
失敗することがある。間違えることもある。
ただ、そこで終わらせることは勿体ない。躓いた状況、「なぜそうなったか?」を考えることが大切
躓かなければわからないことは必ずある
その時失敗に見えても先には違うコトは待っている
失敗か成功かなんてどこで区切るかだけ
ひとつひとつの経験を確実に活かしていくだけ
経験は間違いなく「宝」
自分に「素直に生きる」とは
きっと誰もがそう思う。自分に「素直に生きたい」と。
でも、現実はなかなかそうはいかない。うまくいかないことのほうが多い。
ただ、自分が思う通りにならないことが、あるからこそ、「素直な自分」の感情がわかる
自分の思う方向に誰もがいきたい。
だからこそ、周りの人が素直に生きる方法も考えたい
たった一度の人生は皆、平等
気を使わずにいれるときばかりではない
素直に生きれる時間を大切にしたい
ビジネスの連絡手段は
何が良いのか、何が最適かわからない。
例えば電話をして、相手がでれなくて折り返しにメールがくる。8時間くらいたってから。
これは友達や親しい人であれば、問題ない。
なぜなら信頼があるし、今まで積み重ねた信用もあるから。
ただビジネスでは大きな問題がある。もちろん電話に出れないときはある。話せない事情もある
ただ必ず折り返しはすべきだと思う(主観ですが)
メールでよければ、メールでくる。
伝えかたを意識して「話す」
誰かに何かを「伝える」ことは本当に難しい。伝えたはずなのに、伝わったと思ったのに、と、思うことはよくあることだ。
自分が理想とする「想い」や考えかたを押し付けるのは違うしそれぞれの考えかたがあっていい。それが人生だし自分の生きかたにもなる
自分は「こうだ」を主張するのは決して悪いことじゃない
でも押し付けるのはよくない。そして代替案も出さずにやみくもに否定することもよくない
想いや考えかたは
「2023年最も良かった本 ベスト5」
今年もたくさん本を読みました
その中でベスト5を挙げてみたいと思います
<ランキング>
1位 2050年の世界 見えない未来の考え方
2位 小山さんノート
3位 レジェンド男優の食事術
4位 ほどよい量をつくる
5位 病気の9割は歩くだけで治る!
それでは順に行きたいと思います
1位 2050年の世界 見えない未来の考え方
この本はまだ途中なのですが 笑
あまりにも良かったので1位とさせ