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2021年の夏にやったほうがいいことを一緒にやろう①

2021年の夏にやったほうがいいことを一緒にやろう①

こんにちは、このはです。

もう、7月も後半ですね・・・はやっ!

時間の流れが早すぎて怖い。

気がついたらきっと年末になってることでしょう(;^ω^)

という事で、この2021年の夏にやっておいた方が良い事についてお話をします。

音声派の方はこちら↓

一緒にワークをやってみようこれは、”運気的にどうこう~”とか、そういうものではないです。

(ただ、結果としてやると運は向いてくると思いま

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年間100冊以上は本を読む和食の料理人がオススメする〜和食の料理本5選〜

年間100冊以上は本を読む和食の料理人がオススメする〜和食の料理本5選〜

おしぼりを温かくしておくか、冷たくしておくかの判断にいつも悩まされています。

こんにちは、ゆーたろーです。

先付けを温かいものにするか、冷たいものにするかの判断も難しいので

どちらにもできる「餡掛け」の料理になりがち。

というわけで、今回は少し「料理本」の話をしようと思います。

年間100冊料理本だけを読んでいるわけではありませんが

図書館なども活用して本を読んでいるので、結構な分母は

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ブランディングとは

ブランディングとは

ブランディングの鉄則は、認知してくれている人の印象を裏切らないこと。

人の印象でブランドのイメージは、かなり変わる。

「変化」て、面白い言葉。
良い方向もあるし、悪い方向もある。

FADEN TOKYOもかなり、ブランディングにこだわってやってきた。

多機能バッグは、どこか個性的な形をしてるものが多い。

真四角だったり、極端に丸かったり。

その疑問から立ち上げたのがFADEN TOKY

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30分間思いつく限りのアイデアを書き記してみた。

30分間思いつく限りのアイデアを書き記してみた。

noteを続けていると「今日は何を書こうかな〜」というところから創作活動が始まる。

もちろん長い間の思考や感情の積み重ねによって書くことのできる記事や何気ない日常から不意にアイデアが見つかることもある。

しかし毎日のように新しいアイデアが浮かんでくることはなかなか難しく、たとえアイデアが浮かんだとしても創作に費やせる時間とその内容のバランスがあまりにも釣り合っていない場合はそのアイデアは持ち越

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料理道具を知り尽くした店主が語る、幸せな食事を増やすための道具とは?|飯田屋・飯田 結太さん

料理道具を知り尽くした店主が語る、幸せな食事を増やすための道具とは?|飯田屋・飯田 結太さん

2021年6月に行われる大日本市展示会。そのメイン企画でもある「カタリベ大日本市」を企画をするにあたって、どうしてもお話を聞いてみたい人がいました。

それは浅草・合羽橋にある料理道具専門店「飯田屋」の6代目店主、飯田 結太さん。聞けばさまざまな道具を使いつくし、その良さを日々お客さんに語り尽くしているというのです。

今回は飯田さんに大日本市に出展するブランドのアイテムについて、そして料理道具専

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ロマチのすゝめ

ロマチのすゝめ

オットは本職美容師
ときどきプロアシスタント
毎日ロマチの顔を持つ。

ロマチとは
ロマンチストの略だ。
最大級の敬意を込めて、そう呼んでいる。

わたしという人間は、いつも少し先の未来を見ている。夢や目標、未来のしあわせの為に、とことんがんばることが好きなタイプだ。時に"いまを犠牲にすること"に目をつぶることがある。

一方のオットは、今この瞬間を存分に楽しみ、大切にしたいタイプであ

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砂糖ひとさじの理由

砂糖ひとさじの理由

料理が好きな方やプロの料理家には、レシピサイトに一般の方が投稿する、十分な検証がされていないあやふやなレシピが入っているのはいかがなものか、という方がわりといます。じつは私も料理を仕事にする前はそう思っていました。

スープ作家になってあるとき、ミネストローネについて調べていたんですね。ミネストローネはイタリアの家庭料理です。日本の味噌汁みたいにそれぞれの家庭の味、地域の味があります。それでふと、

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noteにアップするための〈レシピの書き方〉

noteにアップするための〈レシピの書き方〉

noteには毎日、たくさんの記事がアップされますが「もっとレシピ記事がアップされてもいいのでは」と思っています。ということで、今回のテーマは「レシピ記事の書き方」です。

レシピの書き方レシピは「おいしさ」を伝える手段の一つ。良いレシピは

ものです。反対にわかりにくく、ターゲットや目的が明確ではないため自己満足に終わっているレシピは好ましくないでしょう。レシピを書く前に必要なのは「誰のためのレシ

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